こんにちは。はぎわらです。今回は前回予告したかもしれない通り、オーディオ環境の改善をしていきます。ということでまずは長すぎて邪魔だったスピーカーケーブル。ちゃんとメジャーで長さを測って作りましたケーブルって長すぎるとノイズが乗ると聞いたことがあるので、前と後で聞き比べもしてみようと思います。それでははじめます。
まずこちら。前と後の比較。前はなんか黒ずんでいて、接触抵抗がありそうな感じです。ケーブルはどちらもオーディオテクニカのat6135。
こんな感じでプラス極のほうにテープを張って識別できるようにしました。
つないで音を出してみた感想は、「解像度が上がった」です。今までなんだかこもったような音でした。このアンプに変えてから、聞こえない音も聞こえてかなりいい音になってはいましたが、ケーブルを変えるだけでかなり変わることがわかりました。
オーディオ評論家でもない素人なので、感想がこんなかんじです。ごめんなさい。
まとめです。
今回はとても短い記事になりましたが、ケーブルを変えるだけでかなり音が変わりました。特に接触面はきれいにしておいたほうがいいということもわかりました。
ケーブルはかなり短くなったので、線がごちゃごちゃせず、きれいになりました。
以上で終わりにします。読んでいただきありがとうございました。