はぎわらの趣味のブログ

ガジェット、パソコン、オーディオ、文房具などを一日2~3くらい記事を投稿しています。

接続端子の保護に役立つ、オーディオテクニカのAT6063Rをつけてみました。


こんにちは、はぎわらです。

最近オーディオのことしか書いていません。なので明日は文房具に関する記事を出す予定なので、もしよければ御覧ください。

今回もタイトルにもある通り「キャップ」を買いました。

オーディオ機器の接続端子につけて、ホコリの侵入を防止するものです。

なんで今回これを買ったか、それは「今の音質を後世に維持したい」からです。

僕はこの先もオーディオが好きでしょう。なので今聞いているこの音をずっと維持したい、そう思いました。

そうなると定期的なクリーニングなどが必要になるかなと思いました。

ケーブルが良くても端子が汚れていたら、いい音にならないかなと思ったので、今回購入した感じです。

ケーブルはオーディオテクニカのAT564Aを同じく使っています。

まだまだ自分は知識が浅いので、今後も勉強していこうと思います。

一つ取って見てみるとこんな感じです。

本当に端子にはめこむだけのシンプルな仕組みです。

はめこむとこんな感じ。

これはオーディオインターフェースの例です。

余ったのでつけました

TOSHIBA SD-5500につけてみました。

下のカセットデッキ、TC-we475にもつけてます。

 

こんな感じで端子を保護できたので、あとは定期的なクリーニングをしようと思います。

あとオーディオ機器の置き方を学びました。

今までは適当においてました。でもそれじゃだめみたいなんです。

特にアンプは放熱がすごいらしく、上に機器を置くのは推奨されないようです。

なのですぐにやめて、単独でおいてます。

あと次の休みにオーディオボードを自作したいと思っています。

あと木でインシュレーターも作りたいです。

山本音響工芸さんから発売されていますが、都会に出て買うのが今ちょっと怖いです。

例のウイルスがまた広がっています。なので最小限の外出にしてます。

なので近所のホームセンターに行くのも当分先になるでしょう・・。

今回はやばいみたいで(ウイルスが)怯えながら仕事に行ってます。

 

今回はこんな感じで終わりにします。読んでいただきありがとうございました。