はぎわらの趣味のブログ

ガジェット、パソコン、オーディオ、文房具などを一日2~3くらい記事を投稿しています。

マザーボードにアドレサブルRGB端子がないときに重宝するjonsbo rgb controllerのご紹介。

こんにちは、はぎわらの趣味のブログのはぎわらです。

今回はマザーボードに5Vまたは12Vの端子がない場合に、RGBファンやテープを光らせる事が可能な、コントローラーのご紹介と使用方法をご紹介します。

初心者が頑張って書いたので温かい目で見守っていただけると幸いです。

それでは始めます。

届いたときは静電気防止袋に入っていました。

仕組みとしてはSATA電源を電源として、光らせる仕組みです。

しかし5V3ピン出力は1個しか無いので、光らせる場合はデイジーチェーンに対応しているか、ハブなどを使う必要があります。

コルセアなどのメーカーは独自規格を使用している可能性があるので、そういうものには使えないかもです。

今回はデイジーチェーンでつなげました。

リモコンはこんな感じで、電源、明るさ、光る速さ、11このプリセットがあります。

しかしガラスやアクリルのパネルじゃないとだめっぽいです。ボタンを押すと赤色LEDが光っているので透明なサイドパネルじゃないとダメです。

5V3ピン端子は向きがあるので間違えると壊れます。

実際に光らせるとかなり綺麗でした。

後ろがgelidのstella、上がフラクタルデザインのaspect12 rgbです。

統一したほうがいいので、例のウイルスが収束したら買いに行こうと思います。

あと配線が汚いです。そこらへんもどうにかしたい。

ちなみにいまだに下のファンが光らないです。

まじで原因不明です。端子が悪くないことはわかっているので完全にファン側の問題です。

金銭的にも買い替えは厳しいのでなんとか動いてもらいたい。

とりあえず今日も頑張ります。

今のところはこんな感じです。

ガチで片方光りません。

頑張ります。
今回は以上で終わりにします、読んでいただきありがとうございました。