はぎわらの趣味のブログ

ガジェット、パソコン、オーディオ、文房具などを一日2~3くらい記事を投稿しています。

〈フォトマスターに俺はなる!〉まずは3級の復習から#1

こんばんは、はぎわらの趣味のブログのはぎわらです。ようこそ。

今日はとにかくカメラに関する知識を深めようとまずは3級の復習からやっていこうと思います。

 

一眼レフカメラ

・・性能がよく様々な機能を備えている。高画質。

オートフォーカスカメラ

・・シャッターボタンを押すと自動的にピントがあるカメラ。

③ファインダー

・・カメラについているのぞき窓

④露出

撮像素子に光を当てること。レンズを通過した調節された光の量を表す。

⑤適正露出

レンズを通過した光の量が適正であること。

⑥露出計

・・明るさを図るセンサー。

TTL測光

スルー・ザ・レンズでレンズを通して被写体の明るさを測る方式。

⑧絞り

「絞りを開ける」

絞り羽根を最大に開けること。数を小さくすること。

「絞りを絞る」

絞り羽根を絞ること。数の大きい値にすること。

開放絞り

=開放F値

⑨プラス補正、マイナス補正

任意に露出を増やすこと=プラス補正

露出を減らすこと=マイナス補正

⑩アンダー露出、オーバー露出

決められた光量よりも少ない光しかあたらない=アンダー露出

決められた光量よりも大きい光が当たる=オーバー露出

⑪AE

カメラについているコンピューターによって露出を自動調整すること。

⑫シャッター速度

CCDにあたる光の長さを秒単位で表す。

シャッター速度が早いほど、動いているものが静止して見える。

⑬ピント

=焦点。

⑭AFとMF

オートフォーカス、自動的にピントが合わさる

マニュアルフォーカス、自分でピントを合わせる

焦点距離

Xmmとレンズに書いてあるこのXmmのこと。

⑯画角

写真に映り込む範囲。

⑰ピントリング

ピント調整に使用するリング。

被写界深度

ピントを合わせたとき、鮮明に映る範囲、奥行き。

⑲中抜け

被写体にピントが合わず背景にあうこと。

⑳CCD

=センサー。

㉑ホワイトバランス

光源の種類に応じて色温度やカラーバランスの調整をすること。

㉒ISO

光に反応する能力の度合い。50が小さく、800が大きい。

本を見ながら頑張って書きました。

間違いがあったら教えていただけるとうれしいです。

・・こんな感じで次回は続きからやります。もしよかったら御覧ください。

結構復習になり、読んでいてかなり勉強になりました。

忘れないようになんども復習しようと思います。

読んでいただきありがとうございました。