こんにちは、はぎわらの趣味のブログのはぎわらです。ようこそ。
昨日は記事を出せず申し訳ないです。
結果どうなったの?ということですが、「治らなかった」です。
電気のプロである(電気系の会社に勤め、電気工事士である)父親に聞いてみましたが、結果は「回路図がないとわからん、テスターも今ないし」ということでした。
というわけで組み直してオブジェにすることにしました。
しかしここで神的な話が出てきます。
なんと父が奇跡的にミキサーを持っていたのです。しかもそれがいらないそうなんです。
父はギターをよく弾くので、それ用に買ったらしいのですが最近は弾かないのでいらないよということで、なんと1万相当を1000円で譲っていただきました。
それがタイトルにもある通り「わらしべ萩原」です。
お父さん、ありがとう。
それがこちら。
ドイツのベリンガーのeurorack ub1002というものみたいです。
暫く放置していたそうで、汚れています。それはきれいにしておきました。
詳しいレビューは次の記事でする予定です。見てね☆
オーディオインターフェース的なものはなくドライバ不要。そもそもつなげません。
年代物でしばらく放置していたということで動くか心配でしたが動きました。
音もいい。コンパクトなので今後持ち運ぶこともあるかもしれません。
なので結局修理は断念しましたが、結果的にはわらしべ萩原になり、大変嬉しい限りです。
今度感謝の意を込めて家族でどこか食べにでも行こうと思います。
今回はこのあたりで終わりにします。いかがだったでしょうか。
読んでいただきありがとうございました。