はぎわらの趣味のブログ

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百均の商品だけで簡単な防湿庫を作ってみた。

こんばんは、はぎわらの趣味のブログのはぎわらです。

今回は防湿庫を買いました~という記事にしたかったのですが、密林で防湿庫を調べたところ1万はざらに超えてるし、東洋リビング製とかは数万円単位なので、現時点ではやめます。

なので、330円で作れる防湿庫を作ってみました。

今回は防湿庫(簡単な)作り方をご紹介します。

といってもあくまではぎわら流なので、本当に防湿庫の働きをしているかは怪しいです。

そこはご了承ください。

それでは始めます。

1用意するもの

こういう箱

シリカゲル(再利用できるものがいいと思う)

です。

これを書いている途中に白馬の2000円防湿庫を見つけ、正直それを買えばよかったと思っているのは内緒です。

そっちは気密性があり、パッキンもあるので、僕のを真似するよりそっちを買った方が絶対に良いです。

2作り方

箱にシリカゲルをありったけ入れる

それだけです。

僕の場合は床に敷きつめました。

その上にカメラを入れて完成です。

3湿度が低下しているか分からない問題

シリカゲルをひと袋分投入し、カメラを入れたはいいものの、湿度が低下しているかわかりません。なので、湿度計が欲しいところです。

百均に売ってないので(売ってないよね…?)これに関しては、ネットを使うしかないと思います。

 

4まとめ

お金が無いはぎわらは、安価で作れる防湿庫を試しましたが、余裕のある方はハクバの2000円で売っている防湿庫か、ナカバヤシのやつにした方がいいと思います。

ただ、湿度計を新たに購入したとしても、安価で作れるので、いいと思います。

 

今回は以上で終わりにします。

読んでいただきありがとうございました。