こんばんは、はぎわらです。
今回は、オーディオインターフェース(us1x2hr)とdynabookの音声出力を比べてみました。
音声出力元を変えるだけで再生するソフト、音楽、ステレオはかえてません。
詳細⬇
Os Ubuntu最新版
Pc dynabook r732
ソフト vlc mediaplayer
音楽 bz 「alone」
設定は初期設定
フォーマット aac
インシュレーターを置き、耳の位置に合わせ、20cmくらいの距離で聞いてます
結果、全然違いました。
素人耳の自分でも分かるほどの違いです。
音声出力の方は曇っているというか高音域がきれいになってません。
低音も全然でした。
Dacに変えると、各パートがはっきりして、低音も豊かになりました。全然違います。さすがハイレゾ。
他の曲でも試しました。
ポルノグラフィティ 「アゲハ蝶」
これも違いますね。本人が目の前にいるイメージです。
あと、音飛びもなくなりました。
一時停止して、再生すると音飛びしてたのですが、音飛びがなくなりました。
ここまで違うと他のオーディオインターフェースも試したくなっちゃいます。
Native instrumentsとかm-audioとか気になっています。
あとはケーブルでの違いも比べたいところです。
と言うかドクターグリップの比較今書いています。お待ちください。
長くなりましたが、結論としてはオーディオインターフェースの方が良かったと言う結果でした。
今回はその検証ができてよかったです。
以上で終わりにします。
読んでいただきありがとうございました。