※まじでこわい話です、苦手な方は読まないことをおすすめします。
こんにちは、管理人のはぎわらです。
昨日は記事が出せませんでした。というのもマルシャンJPの記事を書いている途中にブレーカーが落ちてデータが消えました・・
明日リベンジしますね。
今回は5つご紹介します。一番上がこわくないやつで、一番下が最恐です。
それでははじめます。
1「林間学校で・・」BYお母さん レベル1
秩父の方に林間学校に行ったときの話です。
とあるホテルに泊まり、夜に生徒全員でキャンプファイヤーをしたそうです。
その時、ホテルの一室が光ったそうなんです。
・・そこはちょうど母が泊まった部屋だったそうです。
その時ホテルには誰もいなかったはずなので、誰が証明をつけた?と生徒の中で話題になったそうです・・
2「免許を取り立ての頃に・・」BYお父さん レベル2
18で免許を取得し、喜んでいたお父さん。中学時代の同級生たちと深夜に山道に車で肝試しにいこうとなったそうで、運転していたそうです。
どんどん進んでいき、夜も深まってきました。
民家も街灯もない本当の山道に差し掛かってしばらくして、お父さんと同級生は驚愕します。
・・人が歩いてる。
もう一度言います。あたりに家はなく森です。道のみがある感じです。
しかも真夜中12時。
ふつうはありえないですよね。怖くなったお父さんたちは下山したそうです。
3「バイクでツーリング中に・・」BYお父さん レベル3
真夜中に家に帰る途中、何もない田んぼ道にさしかかり、目の前に信号が見えました。
それは歩車分離式信号機で、押しボタンを押さないと絶対かわらないそうです。
でもその時青だった信号が急に変わりました。
あたりに当然人はおらず、お父さんだけだったそうです。
4「バイクで高速を走行中・・」BYお父さん レベル4
当時付き合っていたお母さんの家から実家に帰る途中、高速を走行中でした。
その時、後ろに何かが乗ったかのように、沈んだそうです。
タイヤがパンクしたわけではなく、明らかになにか重いものが乗った感じだったそうです。
怖くなったお父さんは一切ミラーを見れなかったそうです。
5個人的に一番怖かった。「山道を走行中に・・」BYお父さん Level5~judgelight~
・・これはまだお父さんが20代のころでした。
社会人になり、初めてセリカを購入し、うれしくていろいろな場所に行っていたそうです。
その日も走りに行って、帰るのはすっかり夜になってしまったそうです。
暗い山道にさしかかり、民家はおろか、街灯もない。電気すら通ってないような山道だったそうです。
カーブがありミラーがあり、そこに「白い細長い物体」が見えたそうです。
ガードレールの明らかに後ろに。しかも暗くて見えないはずなのに。
普通だったらね。
その時当時カセットデッキを使っていてオートリバースをしている最中で、そのカセットデッキが一瞬動かなくなったそうです。
幸いにも機関系に不調は出ず、そのまま実家に帰れたそうです。
それからというものその道は怖くて行けないそうです。
・・いかがだったでしょうか。個人的にはどれも怖いんですが最後のはずば抜けていましたね・・。
もしまた何か仕入れましたら記事にしようと思います。
読んでいただきありがとうございました・・。
以前の怖いはなしを載せておきます