はぎわらの趣味のブログ

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〈グラフ1000〉0.5vs0.4vs0.3の対決!

はぎわらの趣味のブログへようこそ。管理人です。

今回は芯ごとに比較をしてみようと思います。

どの芯径が1番なのか、はっきりさせようと思います。

今回用意したのは、

グラフ1000の0.5

グラフ1000の0.4

Pro-use  msd-500aの0.3

グラフ1000の0.3はまだ持ってないので、似たようなものを用意しました。

尚、今回は0.2や0.7は比較しません。

まず、なぜ今回これをやろうかなと思ったかというと、実はグラフ1000の0.3を買おうかなと思っていて、もし0.5とかと変わらなかったら買わなくていいかなと思ったからです。

ちなみにクルトガdiveは買います。

グラフ1000のレビューはこちらの記事をご覧下さい。

 

hagiwara.hatenadiary.com

それでは、それぞれの感想を書いていきます。

 

-0.5-

折れにくさ:1番折れない。ただし、必要以上の力をかけると折れる

書きやすさ:芯に依存するが、uniの場合、描きやすかった。

太さ:最初のうちは細いが、書き続けると、太くなる。

 

-0.4-

折れにくさ:0.5と大差ないと感じた。

書きやすさ:同じく芯に依存するが、遜色なかった。

太さ:適度な細さ。書き続けても太くならない。

 

-0.3-

折れにくさ:簡単に折れる。多分テストとかの状況だと感情が高ぶっているので、イライラするかもしれない。

書きやすさ:芯に依存するが、hi-uniの場合何の問題もない。

太さ:書いても太くならなくて良い。

 

気づいたこととしては、0.5と0.3の良いとこ取りをしたのが0.4なのではないかと思いました。

 

若干ボケてますが、0.5と0.3は差がありますが、0.4と両者の違いは分かりにくいと思います。

なので、0.4がかなり良いことに気づきました。

今日本で主流は0.5ですが、細い字を描きたい時、0.3ではなく0.4を使うと折れないとか、0.5では太すぎる時に0.4を使うとか、そういう使い方ができますね。

0.4は販売されているシャーペンは限られますが、1度試されるのもいいと思います。

 

まとめ

0.4は0.3と0.5の良いとこ取りみたいな感じだった。

0.4の魅力がわかった。

 

というわけで今回は終わりにします。

読んでいただきありがとうございました。