こんにちは😊管理人の萩原です。
皆様はレックスグリップをご存知でしょうか。
コスパがよく、安価な"アレ"です。
今回はそれのボールペン(1.2)をご紹介します。
レックスグリップvsスーパーグリップはこちらの記事をご覧下さい。
レックスグリップは持ちやすく軽いのでかなり好きです。
ただ、樹脂チャックです。でも芯が引っ込むということはないので、特に樹脂だからといって悪いという訳ではないです。
先端は長い&収納できるのでガイドパイプが筆箱をhurting heartすることはないです。
尚、カラーバリエーションがかなりあるので、誰でも使いやすいデス。
百均に割とある印象なので、今度行く機会があったら文房具コーナーによってみてください。
さて、今回はそんなレックスグリップのボールペン1.2についてデス。
脳が震える!!!!!
あれ、これこの前もやったかもしれません。
なぜか変換に~デスって出てくるんです。Simejiだけかな?
話を戻してこちらをご覧ください。
※手が映ってしまって申し訳ないです。
レックスグリップのシャーペンモデルとの違いは、ノック部分がキャップになってないです。
これがシャーペンです。
キャップと消しゴムがあると思います。
何が言いたいかというと、それくらいの違いしかないよということです。
ほかは同じでした。
さて、それでは実際に書いてみようと思います。
千に砂金をあげるカオナシです。
1.2なので、太いという先入観がありましたが、なんか細くない?と思いました。
かなり細めです。
書き味はよく銀行とか郵便局に置いてあるボールペンのイメージです。
個人的には好きですが、人を選ぶと思いました。
ジェットストリームとかと比べるのは違うと思いますが、かなり違いました。
さて、今回はレックスグリップのボールペンの記事でした。が、最後に1つ。
2月に私のお父さんの誕生日があります。
何にしようかなと思い、考えてみると、そういえばお父さんが携帯ゲームをする時にかなり老眼が辛くて見えないと言っていたことを思い出しました。
そこで、眼鏡の上から付けられる老眼鏡を買ってみました。
誕生日プレゼントに渡そうと思います。
以上で終わりにします。読んでいただきありがとうございました。
過去記事です。暇つぶしにどうぞ。