こんにちは、はぎわらです。
昨日いろいろデザインを変えました。個人的には気に入ってます。
さて、今回はグラフ1000についてなんですが、いろいろなシャーペンをこれまで僕は試してきたんですが、やっぱり王道というか、最適解な気がします。
ファーバーカステルのtk-fine VARIO Lをメインに使っている時期もあり、いまでも使うのですが、結局グラフ1000で落ち着いています。
グラフ1000は二種類持っていて、0.4と0.5です。ほかの芯径は検討中ですが、細い線や太い線と区別したいので購入する予定です。
グラフ1000で何枚か絵をかきましたが、やっぱり良いですね。
具体的にどこが良いかというと、まずは重心バランス、重さ、製図用ということでかなり見やすいガイドパイプ、持った時に疲労感のない適度な太さだと思います。
あとデザインもよいですね。無駄な装飾がない。
黒一色のボディに目立ちすぎないロゴなので、書いていて集中を妨げられることはありません。
今回は詳しくはご紹介しませんが、過去記事にて詳しく書いているので、もし知りたい方はこちらからどうぞ。
こちらでは芯の比較をしています。
今回は短いですが、こんなところで終わりにします。
というのも今新しいブログアイコン製作中なのでそちらを今日は頑張ります。
読んでいただきありがとうございました。