こんにちは、はぎわらです。
先日は重い内容の記事で申し訳ございません。今日からまた投稿します。
以前ご紹介した、ka-v7000というアンプ(最後尾に詳細な記事を載せます)と、ns-cbp200をつなげて聴いてみました。
はじめ、ノートパソコンの出力で聞いていたため、何だこの音質・・と思い、オーディオインターフェースに変えました。以前壊れたと騒いでいたus-1x2hrです。
そうすると、今の僕の環境にはない、「定位」と解像度を感じました。
まさに、「なんだこの味はッ!!」です。
インシュレーターとかとくにおかず、音質をよくする工夫なしでこの音なので、持ち帰って色々工夫すると、どれだけよくなるのだろう、と思います。
「よく言えば不自然な協調などがない、まさにナチュラル・サウンド」で、悪く言えば「万人受け直人な音」という感じです。
NS-BP200のご紹介をちょっとだけします。
ツイーター、ウーファーの2wayで、バナナプラグ対応のターミナルを備えています。
アマゾンでは今も買えて、1万くらいです。
インシュレーターを以前いじったのでありませんが、本当はゴム製のインシュレーターがついてます。
ギターのような形のサランネットがついてます。
このスピーカーが、かなり人気で、レビュー記事もかなりあります。
今のシステムでは聞こえない音や、解像度が高いので聞き流すにはもったいないくらいの音が出ます。
このスピーカーは思い出が深いので、今回持ち帰ろうと思います。放置しておくのももったいないです。
今のシステムにつないだら、どんな音になるか・・楽しみです。
今回は短いですが終わりにします。
下にこのスピーカー関連の記事を張り付けておきます。
読んでいただきありがとうございました。