こんにちは、萩原です。
僕は中学校の頃はあまりいい思い出はないんですが、人生を変える出会いや、やっぱり思い出に残ることもありました。
今回は中三の時に、「この人はすごい」と思っていた人が夢に登場したので、それについて話そうかなと思います。
どういうことかというと、誰に対しても優しく、天使のような人が当時同じクラスにいて、尊敬というか、普通にすごいな・・と思っていました。
夢の内容としては、その人と仲良くなる、みたいな話です。
当時仲良かった(小学校から仲が良かった)人の友達がその人なので、バックナンバーの「ただの友達の友達」みたいな感じです。
やっぱり中学校の頃にいい思い出がない、といっても思い返してみればいい人だってたくさん出会ったし、いろいろな経験がありました。
今はだれともつながりはないですが、時々「あの子元気かな」と思ったりします。
で、タイトルに「思い出」とついてますが、今回は思い出をひとつご紹介します。
~係みたいな制度があって、僕は当時理科係でした。
科学部という部活の部長になっていたこともあり、先生とも面識があったからです。
そんな中、係決めで僕は後期も理科係になったのですが、ある女の子と一緒になったのです。
その子もまたいい人で、仕事を分担して(1週間で交代にしてた)も、手伝ってくれたり、荷物を運ぶ時も僕の担当の日でも率先してやってくれました。
今思うと本当にありがたいです。
はじめはなかなか話しづらかったりしたんですが、一緒に仕事をしていくうちにだんだんと気づいたら打ち解けていました。
こうやって思い出を思い返すのも楽しいですね。
またなにかきっかけがあったら記事にしようと思います。
ちょっと短いですが以上で終わりにします。
読んでいただきありがとうございました。