こんにちは、おやき萩原です。
今回はモバイルモニターのご紹介です。
まず、なんでモバイルモニターを買ったかですが、圧迫感がすごいためです。
昔の記事で言った通り、21.5インチ四枚にしようとしていましたが、三枚でもすでに圧迫感がすごく、でかいモニターはこれ以上おきたくなかったのです。
そこで小さなモバイルモニターというわけです。
おやき萩原は今サーバーの画面を映して使っています。
購入したのは11インチの2Kディスプレイ(正確に言えば2kではない)で、めちゃくちゃ綺麗です。
聞いたことのないメーカーでしたが、怪しいメーカーではなく日本語もサポートもしっかりしており、評価も高かったです。
ドットも目立ちません。
スタンド・映像出力対応のtype-cケーブル・HDMIとminiHDMIの変換ケーブル・簡易スタンド(カバー)がセットで1万円ほど。
コスパは高いです。
インターフェースはこんな感じです。
電源、電源用のtype-c端子、miniHDMI二つ、OSD操作用のボタンです。
どれも正常に認識しました。
OSDをいじっていると、ブルーライトカットの項目やfreesyncの項目もありました。
HDRにも対応してます。
さらにステレオスピーカーも・・(音質は微妙)
明るさは下げてもかなり明るいです。
個人的にイマイチなのは、電源長押しの時間です。
6秒〜押さないとつきません。
指が痛いです。
それ以外は個人的に完璧で文句を考えましたがありません。
で、これとは関係ないですが、同時に買ったアームが酷かったです。
ねじを絞めると動かないし、緩めるとモニターの重さでゆるやかに落ちていきます。
これに関してはugreenのそこそこの値段のアームを発注したので大丈夫かなと思います。
今回は以上で終わりなのです。
読んでいただきありがとうございました。
追記
VESAマウントにも対応していました。