はぎわらの趣味のブログ

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【CDプレーヤー】改めてCDP-338ESDをご紹介。

こんにちは、萩原です。

音質など以前に軽く評価しましたが、今回値段など踏まえてしっかりご紹介します。

この機種は「ES」とつくようにSONYのESシリーズになります。

現代ではこういうフルサイズのオーディオ自体衰退して販売されていないのはおろか、SONYもESシリーズの製品は作っていません。(自社調べ)

1988年発売の製品で、当時の値段89800円。

その下のgx-z7100も偶然1988年発売です。

おそらく中堅機です。もっと上の番号があったはず。(500とか700とか)

デザインも秀逸で、分厚い本体には操作項目がたくさんあります。

おそらくカセットに録音するのに使うものと思いますが、フェーダー機能があります。

一回押すと徐々に小さくなっていき、もう一回押すと徐々に上がります。

曲の頭出し機能など説明書を見てみるとたくさんあります。

自分はよく使ったことがないのでイマイチ分かりません・・

中も豪華です。

全体像です。

まず目を引くのは2つ並んだ巨大なトランスです。

その下にメカ部分、右には基板があります。

右の基板にはすべての機能が集約していて、音声出力からコントロールまですべてやっているようです。

線対象にならんだアンプ部分とDACバーブランの「PCM58P」です。

それを仕切るように銅製のシールドがあります。

電源部もELNA製の音響グレードのコンデンサがあります。

豪華です。

ピックアップはリニアモーター式で、kss-151aというレンズです。

今は入手困難なモデルです。

ここに調整用の反固定抵抗はなく、基板にあります。

トレイを引き出してみるとゴムベルトがあり、ギアは二つあります。

修理していて、トレイをとめるための金属の棒があるのですが、そこの固定がゆるむとCDがトレイにこすれて大惨事になります。

あと、取り外す際にピックアップレンズのフラットケーブルに負担がかかることがあるので、慎重に外す必要があります。

全面のゴム部分は作業中に誤って剥がしてしまったので、手持ちのゴムを貼っています。

 

最後に音質ですが、「デジタル特有の高音があるものの、低音も豊かで情報量が多い」です。

自分が持っているプレーヤーの中では1番音がいいです。

解像度も高く、特定の音域が潰れることもないです。

というか最初聴いた時はパソコンよりも音いいんじゃないかと思いました。

どうやらこの機種はマルチビットDACのようですが、その後1ビットDACに移行したらしく、音質が下がっているらしいです(よくわからないが)

メカも静かだし、動作音もほぼしないです。

音もいいので最高です。

レンズは手に入らないのでずっと使えるかはわかりませんが、できる範囲で修理して使っていこうと思います。

 

今回は以上で終わりにします。

読んでいただきありがとうございました。

ばいび。