こんにちは、よくわからない萩原です。
熱帯雨林でインシュレーターを探していて、DACとかにつけているやつに似ているものを発見。
この黄色いやつです。
今回は値段の都合上シルバーにしました。
上の製品は「BELLOTA 化」となっていましたが、今回の製品は型番も何もありません。
全く一緒です。
今回今まで使っていた山本音響工芸のやつから変えてみました。
本当はスパイク受けを設置しないと傷がついたりしてやばいのですが、後でやります。
皆様は必ず設置してください。
今までのはこちらです。
現在は放熱目的でここに置いているのだ。
で、音なんですが全然違います。
スピーカーの設置面積が針の部分だけなので、高音域がめちゃくちゃ綺麗に化けました。
解像度も爆上がりです。
今まで「音が悪い」とDAC周りを追求していましたが、こんな初歩的なことでした。
ただスピーカーの正しいセットはできていないため、聞く場所によって変化が起きてしまっている状態です。
あと、個人的やりたかったこととして、以前もらったtopping d10sのオペアンプをMUSEにしました。
この記事です。
もうすぐ2年経とうとしています。
この頃はネットワークがなかったので携帯でやっていました。
この機種はオペアンプが変えられるのが特徴で、以前買ったmuse8820dに変えました。
音の方はかなり改善されました。
実験的にどこの家庭にも一つはあるNE5532もつけましたが、若干出せてない音があったりしていました。
なので切り替えられるようにして使おうと思うのだ。
今回は以上です。
明日は午後に簡単な記事を書くと思います。
読んでいただきありがとうございました。