こんにちは、萩原です。
先日オフモールをうにゃうにゃと見ていたら、目についた商品がありました。

こちらのAVD-900proというサラウンドデコーダーです。
最初は買う気はありませんでした。
というか553esdが届くことで、オーディオの棚が自分の体重を凌駕するのです。
のちに詳しく調べて、買うか買わないかを滅茶苦茶悩みました。

起動してわかるように、スペアナがついてます。
さらにドルビープロロジックが出たばかりの製品ということで、中身ぎっしりです。

2日くらい悩んだ末、買って後悔したほうが買わないで後悔したよりはよい、と思い買いました。
というかもうすでに中央のDACがBB(TI)製です。

もともといい値段だったこともあり、大手メーカー製の部品が散見されました。
ちなみにNEC製品は初です。
この機種は詳細不明ですが、80年代のようです。
外観ですが、操作ができるのがありがたいです。
以前DSP-1を買いましたが、あれはリモコン必須のため使えません。
リモコンが本体よりも高いので無理です。あと売ってない。
2年前に買ってました。
で、音質というかサラウンド効果がどのような感じか、ですがウェブ上に情報が一切出回っていないため、少々詳しく書きます(多分)
1サラウンド効果
ドルビープロロジックの中で「ワイド」「ノーマル」「ファントム」が選べます。
「creation」モードでは、ディレイタイムやエコーが自分で設定できます。
ステレオはエフェクトをかけずに出力です。
2低音・高音
調整はできません。そのかわりINPUTボリュームやバランスは調整できます。
3音質
驚くほど良いわけではないですが、通すと通さない比較をすると、音が明らかに柔らかくなります。マジで好みの優しい音です。
4いじれる要素
サラウンド効果、ディレイタイム、エコー、センターモード、ボリューム、ミュート、リセット、テストトーン再生でした。
結果としては買ってよかったです。
最初は接触不良があって修理しましたが、音がここまで優しくなるとは思いませんでした。
ちなみにバランスつまみと背面RCAの半田もりなおしをしました。

この奥のつまみです。接点復活剤を噴射したら治りました。
というかこの個体は滅茶苦茶状態がいいです。
接触不良だけの故障ですし、前オーナーが大切にしていたのでしょう。
自分もその意思をついで、今後も使っていきます。
ta-e1000esdを挟まない線と挟む線で分けて違いを楽しもうと思います。
今回は以上で終わりにします。
読んでいただきありがとうございました。