はぎわらの趣味のブログ

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【DAC】Astell&kern AK-HC2 fripSideコラボモデル・・これは買うしか無いね。

こんにちは、真夏の萩原です。

※音質のレビューはこの記事ではしません。

 

以前から自分はfripSIdeのファンですと言い続けているように、音楽ユニットであるfripSideのファンです。

ファンクラブに加盟していないファンです。

クレカはあるので後で必ず加盟するのでご安心ください。

さて、そんな自分ですが今までこのDACは持っていませんでした。

ファンを自称しているくせに、本当に愛があるの?ということで買いました。

 もうここからオレンジ。

なんと箱にはロゴが印刷されています。

中には説明書と本体があります。

この輝き。

さすがfripSideです。

ライトニング変換までついてくる親切さ、さすがfripSideです。

この製品は元の製品であるAK-HC2をfripSideの生みの親かつ作曲・作詞・編曲担当の八木沼悟志さんが音を監修しているようです。

どうりで音がいいわけです。

僕が持っているどのDACよりも音がいいわけです。

さすがにそろそろくどいのでやめます。

DACのカラーはオレンジ色、これはfripSideのイメージカラーです。おそらくウルトラオレンジメタリックです。

端子はバランス端子です。

それいがいの端子はないのでバランス対応ケーブルがないと使えません。

自分はmoondropの時に買ったものを使いました。

ヘッドホンは例のエージングしたha-sw02です。

ちなみに、下にロゴも入っています。

なんかホワイトバランスおかしいですが、こんなかんじで美しいです。

このDACfripSideの曲をいくつか再生してみます。

今回友情出演でibasso dc03proを持ってきました。

今回のモデルはcirruslogicのcs43198がデュアルらしく、ibassoの方はcs43131らしいです。

どちらのモデルが上かは番号的にも今回の43198でした。(萩原がネットで調べた限りは)

冒頭で音質のレビューはしないと言いましたが、別の記事でやるかもしれません。

flower of bravery(1期)や、miracle luminous(2期)など3曲くらいは聞けましたが、ぜんぜんまだ音の傾向とかわからないのでそれはまた今度と言った感じです。

今回前から欲しかったこちらを買えてよかったです。

あとはnao complete anthologyだけか・・と思っています。13000円・・

今年中には買うと思います(宣言)

 

というわけで終わります。

読んでいただきありがとございました。

ばいび。