こんにちは、はぎわらです。
僕は実をいうと男性です。なので中二病とかそういうのは大好きです。
男性である以上中二病は通る道だと思います。実際僕は中三の時にこじらせすぎてやばかったです。女子受けはよかったですが同性の友達が消えました。
なので皆様はぜひ適度にこじらせましょう。
今回は新しい試みとして、中二病全開でレビューをしようと思います。昔からやりたかった企画のひとつで、最近一人で中二病全開で、家族から見て普通にやばいやつなので、ここで書いて発散させようという魂胆なのは内緒です。
まず僕の中学時代の名前をご紹介します。中二までは本名(萩原)で過ごしてましたが、なにをきっかけにしたかは覚えてませんが、いつからかアルティメットインフェルノドラゴンになってました。究極地獄竜です。
そしていつも何かの組織の襲来におびえていました。名前が思い出せない・・
ザ・ファイアー・オブ・エンドだったかな?
終わりの炎、かっこいいですね。
前置きはこれくらいにして、さっそく全開にしようと思います。
苦手な方はご注意ください。謎の組織に追われるようになっても責任が取れません。
我が主、ブラック・ダイヤモンドより、セカンド・ディメンションより舞い降りた・・
君は知っているだろうか・・?ザ・ファイアーオブエンドの悪夢を・・
我が右手に、アルティメットインフェルノドラゴンが遺した鼓動が宿る限り、このディメンションの平和は保たれているが・・
私がこの力を解放したとき・・このディメンションは、ザ・ファイアーオブエンドによって破滅へ追いやられる。
我が右手に、汝らが生贄をささげないとなると・・それも運命なのか・・いや、このディメンション、いやギャラクシーは、ザ・ファイアーオブエンドによって悪夢になるだろう・・
ザ・ファイアーオブエンドの黒幕は今も、この俺を狙っている。
やつらは俺を、このディメンションからイレイスし、狂気じみた支配を目論んでいる。
そこで、我が主ブラックダイヤモンドは、ザ・マリオネット・オブ・エターナルを送り込み、組織の壊滅を狙ったが・・
そいつは帰ってこなかった・・奴らには勝てなかったってことだ。
このうえの写真・・これを我が主が、持ち続ける限り、ザ・ファイアーオブエンドは我々を狙い続ける。
どういうことかって?これはこのディメンションのものではない。
今この記事を見ている方がいらっしゃるのが「セカンド・ディメンション」
実は世界は一度滅んでいるのさ・・ザ・ファイアーオブエンドによって・・
その遺物・・それが上の写真というわけだ。つまりは「ファースト・ディメンション」のものだ。
その遺物が残ってるってなると、やつらはもちろん困るわけだ・・だから我々を狙う・・
これはある意味「オーパーツ」ともいえるだろう・・
さっきも言ったが、今はセカンド・ディメンション。このセカンド・ディメンションを我々が守らねばならない。そうしないと「サード・ディメンション」になってしまうかもしれない。
風が強くなってきた・・これは・・奴らが何かをする合図・・?
いかんいかん。記事を書いていられない。いかなくては。
我が右手に力が宿る限り、このセカンド・ディメンションを俺は守り続ける。なんとしてもだ・・
追記
全然紹介ができてません。詳しくはこちらをご覧ください。
Pioneer VSA-930の仕様 パイオニア (audio-heritage.jp)
この話を信じるか信じないかは、あなた次第です。
誠に申し訳ございませんでした。
読んでいただきありがとうございました。