こんにちは、おやき萩原です。
The day before yesterdayの記事で「i3-2100」をbuyしたと記事にしました。
以前xeonを買って動かなかったことがあり、まあ実験程度ということでつけてみました。
動きました。
おやき萩原は正直XEONが動かなかったし、サーバーなのでシビアなため、動かないだろうと思っていました。
こちらがタスクマネージャーですが・・
寂しいです。
もともとついていたpentiumが2コア2スレッド、今回は2コア4スレッド。
たった2スレッド増えただけで変化はあるのかと思いましたが、ありました。
起動直後に見てみると、CPU使用率がそこそこではあるもののMAXにはなっていません。
pentiumは速攻でMAXになり、かくかくしてました。
今はHDDが足を引っ張っている状態です。
で、無事成功しやったぜと思っていましたが、問題が起きました。
ハブは1Gbpsに対応していて、今回CPUを乾燥したサーバーも2.5Gbpsのカードを増やしているので、常にそれくらいは出ないものの、速度はもうちょい出てました。
しかし、今回めちゃめちゃ遅いのです。
XEONのサーバーのほうからデータを読み出しているんですが、このあたりをうろちょろしているだけです。
そういう制御ならば仕方ないですが、絶対違いますよね。
これの原因を探しています。
ちなみにCPUを変えて冷却ができないなどの問題はないです。
とりあえずよかった。
・・しかしなぜXEONが動かないのでしょうか。
世代も間違っていないし、ソケットもあっています。
富士通のホームページにも記載のあるCPUです。
CPUが故障する、というのは考えにくいです。(経験談)
もしかしたらパソコン側が「もともとpentiumとかがついていたPCはxeonは動かないようにしてるぜ」ということかもしれません。
そうしないと自分で換装すれば、最初から高いXEON搭載モデルを買わずに済んで、企業側から見れば利益がヘルからです。
ものはあるのでまた後日暇な時に考えます。
今回は以上で終わりにします。
読んでいただきありがとうございました。