こんばんは、はぎわらです。
今回はドイツのペン多めの筆箱を作ってみました。
ドイツのメーカーといえばステッドラーとかシュナイダーとかロットリングとかファーバーカステルなど色々ありますよね。
今回はそんなドイツのメーカー多めの筆箱紹介です。早速始めます。
尚今回は詳しく書いています。
まずこちらをご覧下さい。この筆箱(バリスティックゼストロールタイプ)はペンを分けて収納できるので傷つくのを防ぎます。
ローレットのペンなどを入れてもokというわけです。
右からステッドラーアバンギャルドライトミッキーマウス限定版、オロビアンコのボールペン、カヴェコペンシルスペシャル、ステッドラー425-25、ステッドラー925-35、ロットリング800、オートf-lapaです。
アバンギャルドライトミッキーマウス限定版は今日買ったばかりのものです。
オロビアンコのボールペンにはzoom l105のインクを入れました。
カヴェコにはuniを入れてます。
ステッドラーのボールペンにはシュナイダーのリフィルを入れてます。
ステッドラーの925-35にはステッドラーマルスマイクロカーボンを入れています。
ロットリング800はuniを入れています。
では次にポケットの部分。
ジェットストリームのリフィル、ファーバーカステルの定規、tk-fine vario l、テクト2wayライト、クリックイレーサーフォープロ、マルスマイクロカーボンのhbとf、uni限定色のhb、リサーレです。
ジェットストリームのリフィルは規格が同じなので入れられます。
Tk-fine vario lはuniを、テクト2wayはマルスマイクロカーボンを入れています。
いい感じの筆箱になったので、今週はこれで行きたいと思います。
早いですが以上で終わりにします。読んでいただきありがとうございました。