久しぶりです…萩原です。
2日も空いてしまいました。申し訳ございません。
というのもあまりにも忙しく、書いている暇が無かったのです。
2日(誕生日)に家に帰ったのですが、その理由はお母さんが病気だったので帰ったのですが、ちょっと悪化しちゃったみたいで、家事をお父さんと分担してやってました。
今は治ったみたいなので、川越に帰りました。
そして、正月早々ご報告があります。
以前、もうマヂ無理という記事を書いたと思いますが、なんとロードバイクが手に入りました。
というのもお父さんの義兄さんが、ガチのロードレーサーなのです。(佐渡ヶ島1周とかしてるすごい方です)
その義兄さんがデュラエースを買って、ルック車と言われる安物につけようと思って買ったらしいのですが、結局デュラエースが勿体ないとなり、ルック車をお父さんにあげるらしいのです。
で、お父さんもいらないから自動的に僕に流れてきました。
ルック車って世間一般には良くないものって思われてると思いますが、スペック等聞いた感じでは良さげなのではないかと思いました。
昨日宅急便にて発送されたらしいので、明後日に届くそうです。
ほとんどいじってないらしいので、改造とかも楽しみたいですね。
前置き長くなりましたが、本題に入ります。
ロットリングというドイツのメーカーが販売している500という製図用シャーペンについてご紹介します。
以前800についての記事では800をゴリ押ししてたと思いますが、ほかのモデルもそれぞれいい点を持ってます。
500は低重心がすごいです。
金属のローレットグリップと樹脂の軸なので、自動的に低重心になります。
ペン先は長く、製図用に向いていると思います。
さらにデザインがこれまたいい。
ほかのシャーペンにはないですよね、(ドラフトマチックとかxs-300は覗く)
芯のバリエーションもあります。
グリップのローレットはこんな感じです。
優しいです。強すぎません。
硬度表示もできます。(4h~2b)
ノック感は非常に👍🏻
実際に書くと、軽いのでかなり書きやすいです。
800はかなり重量級なので、重いのが好きな方にはおすすめできますが、500は軽いし、適度な重量なので、軽いのが好きって方におすすめできます。
皆様は500と800だったらどっちが好きですか?
僕は800です。
理由は重くてかっこよくて、好きです。
公開しようかどうか迷いましたが、800はお父さんからプレゼントされたもので、中学生の頃にいただきました。
受験を共に歩んだ相棒的な存在で、筆箱には常に入れています。
迷ったらこれを使うみたいな感じで、無くてはならない存在です。
もらったものというのもあり、愛着があります。
長い年月がたって傷がありますが、なんか使った証みたいでより愛着がわきます。
ちなみに高校入学祝いにはLAMYのロゴというシャーペンをもらいました。
お父さんはアニメ好きで、フィギュアとかも集めている人なので、よくお返しにフィギュアをプレゼントしたものです。
次の誕生日は何をプレゼントしようか悩んでます。
その前にお母さんの誕生日があるので、何か同じくプレゼントしたいです。
脱線しましたが、500はかなり良いシャーペンなので、(安いし)是非試して見てください。
自転車の記事は明後日書きますね。
読んでいただきありがとうございました。