こんにちは、ロイヤル萩原です。
現在届いた部品だけで、配線などを作りました。
この写真ではめちゃわかりづらいですが、未だ届いていないDAC、スイッチ類などの配線があとからできるように考えて線をつなげています。
で、端子台が4つありますが、普通はこんなことしません。
線を繋げるなら半田付けですが、今回2つほど理由があってこうしています。
1つは故障とか動かないときに原因を追求するためです。
線をねじって収縮チューブが一番良いですが、それだと後からどの線がなんだとかがわかりづらいです。
二つ目は改造したい時のためです。
電源の端子台も、信号用の端子台も余りがあります。
そのため、改造したいとかリレーモジュールをつけても改造可能です。
あとは圧着の練習とか。
中央のヒートシンクがのっているやつはDC12vを作るモジュールです。
届き次第順次追加して行くつもりです。
ちなみに、ケースは新たに買ったものです。寸法上は入るはずです。
端子代の周辺にスペーサをつけてそこに基盤類は浮かせてつけます(放熱目的)
現状はこんな感じです。
今回はそれだけです。
読んでいただきありがとうございました。
以上、ロイヤル萩原でした。