こんばんは、HAGIWARAです。
今回はメインPCをcorei5 9400fからryzen7 1700にアップグレードしちゃったのでそれについてのご紹介です。
先日たまたまryzenを5000円で買えちゃったのです。本当にたまたま。
動作未確認、ジャンク扱いでしたが、ピン折れ、スッポンしたわけでもないようで、本当についさっきまで使ってました、みたいな雰囲気でした。
それを衝動買いして、マザーボードも買って両方で1万円ちょっとで済んじゃいました。すごいです。
マザーボードはb450 plus gamingというASUSのマザーボードです。
同じチップセットのb450 gaming plusというのが当時人気でしたよね。たしかryzenが発売されたくらいにPCにはまりだしてます。
それまでは、あくまでツール、という考えでこだわりも知識もゼロでした。
ちなみにメインPCのSSDが寿命が縮んでいました。バックアップしとこう。
ryzen7は8コア16スレッドで、タスクマネージャーは豪華です。
ベースクロックは3.65Ghzですが、OCもできます。倍率ロックフリーです。
僕は安定させたいので特にOCはさせませんが、ryzen masterというAMD純正のソフトを使えば、だれでもryzenをOCできます。
オーバークロック制御用AMD Ryzen Masterユーティリティ | AMD
なんか日本語サイトではダウンロードできないので、ダウンロードするときは英語サイトからダウンロードする必要があります。僕の場合です。
cinebenchは驚異の値です。
たしか1700くらいでたので、十分すぎますね。
今のCPUには劣りますが、ぜんぜん家庭用なら十分です。これが5000円はコスパ良すぎですね。
クーラーは新たに近所のソフマップにてごっついのを買ってきました。
グリスはMX-4です。熱伝導率が高く偽物が出回ってるグリスです。
ソフマップで買えば偽物じゃないので安心です。
現時点ではもう改造する予定はないですが、ストレージの寿命が縮まったらしいのでちょっとクローンを作る必要がありますね。
読んでいただきありがとうございました。