こんにちは、萩原です。
corei5 9400fからryzen7 に乗り換えてしばらく経ちました。
最初のうちは恩恵を感じるために動画編集をしまくってましたが、最近は別のところに不満を感じるようになりました。
ベンチマークソフトを回してみました。定番のCINEBENCHR15。
数値は1500くらいとかなり高く(最近のCPUには劣る)見ていて爽快な速さでした。
dynabook r732に搭載されているCPUの7倍の性能があります。
なのでCPU性能は十分なのですが・・
GPU性能が足りてないんです。
僕はGTX1650を使っているんですが、足を引っ張っている印象です。
動画編集(ダビンチリゾルブ)では快適、ではないです。少々重いです。
なのでRTX、とまではいかなくても、GTX1060くらいは必要なのかなと感じました。
つまりRYZENに換装してGPU性能が足りてないな、ということを感じた次第です。
次に空冷で冷やせるか?ですが、余裕です。
僕の場合に連ファンのごついクーラーを使っているというのもありますが、余裕で冷えています。
ただ、空冷でも小さかったりすると無理だったりするかもしれません。
音もうるさくないです。
マザーボードの制御の問題かもしれませんが、本当に大丈夫?ってくらい静かです。
起動しているかわからないくらい静かです。
・・というわけで、RYZENに乗り換えて思ったこととしては、
・空冷で大丈夫だった
・GPU性能がもうちょっとほしい
です。
ロマン重視でRTXシリーズに換装とかやりたいですね・・
今回は以上で終わりにします。
読んでいただきありがとうございました。