こんにちは、萩原です。
ようやっと記事が完成したのでご紹介いたします。
僕のGWは木曜の夜からなのでまだまだです。
実はこの記事は一回作った記事を1から作り直したあるいみ「テセウスの船」状態にあります。
もともとの記事はまちがいや謎の物語を書き始めたりしていたので、泣く泣く消しました。
さて、今回は有名なイヤホン「ie100 pro」をご紹介します。
予告通り赤です。
装着感からまずはご紹介します。
第一印象:耳にかける部分が厳しい。
僕は自称眼鏡男子なのですが、めがねのみみにかけるところが当たってうまくひっかからないです。
だからといって落ちることはありませんが、頭をこの状態で振ったりしたら落ちてしまいそうです。
耳に突っ込む「カナル型」のイヤホンで、耳に突っ込んだ感想ですが、これはイヤーピースに依存すると思うのでここでは触れません。
ちなみに純正の最小サイズが自分にはぴったりで、しっくりきます。
次に肝心の音についてです。
第一印象:定位感がすごい。
タイトルにもある通り定位感がやばいです。
ふつうのイヤホンやヘッドホンでも「定位感」は感じられますが、このイヤホンだと本当にそこにいる気がしてドキッとします。
音楽もそうですし、ASMRもそうです。
人の声が右左に動いたりしますが、それが本当に動いてます。
こんなに定位感のあるイヤホンは自分史上はじめてです。
2:たしかにコスパがいい
音は確かに1万円くらいと考えると良いです。
目隠しして渡されて何円?って聞かれたら2万~と思います(多分)
モニターイヤホンということもあり、各音域のバランスがいいです。
どこかが弱い・強いこともなく、いろいろなパートの音が聞き取れます。
そこはさすが、モニターイヤホンと思いました。
最後に付属品などです。
イヤホンをきれいにする棒が入ってました。
耳垢とるようみたいです。
あとはイヤーピース(S~L)
説明書・保証書、入れ物が入ってました。
純正で入れ物付きはありがたいです。
今後、しばらく鳴らしてみてなにか変化を発見したらこの記事に追加します。
今回は短いですが以上で終わりにします。
読んでいただきありがとうございました。