こんにちは、トマス・ホッブスです。(噓です)
今回は今自分が音楽鑑賞に使っている機材をご紹介します。
安物なので10万くらいするような機材には劣りますが、今はこれで満足しています。
まずこちらです。
右がSMSLのDAC「SU-1」です。
2022年よりtopping d10sというDACを使っていますが、メインPCとだけ相性が悪いようで、(たぶん僕がSMSLのDACに浮気して怒っている)認識しません。
ほかのパソコンだと大丈夫です。
このDACですが、PCMは32bit 768KHzまで、DSDは512までとすごいです。
これで1万切っていました。
DACは旭化成エレクトロニクスのAK4493sというもので、昔買おうと思っていた同じくSMSLのsanskrit 10th MK2と似ています。
ちなみに天板にもある通り、ハイレゾ対応です。
左はFx-audioのノイズフィルターですが、パソコンにつなぐと認識しません。
なので、今は電源に使っています。
ケーブル類は、ノイズフィルターまでのケーブルはELECOMのオーディオ用USBケーブルです。
RCAケーブルはAT6A56(2001年発売・価格6600円)です。
そこからDouk AudioのU3に出力しています。
左はグランドループアイソレーターという、ノイズ除去のものです。
ここからAKGのヘッドホンに出力しています。
再生アプリは、長らく愛用させていただいているTune Browserです。
設定項目は、(一部)
・リサンプリング:very high quality
・周波数768KHz
・RAMデコードON
・WASAPI(ASIOのドライバはまだ入れていない)
です。
・追記:この記事を書いた後に(昨日)ドライバは入れました。
おもにfripSideやB'z、ラブライブとかを聴いています。
ほかには、T.M.revolution、T.M.Network、イエローモンキーなどのアーティストを聴くことが多いです。
今はfoober2000を導入してみようかとも思っています。
今後は機材のアップグレードをしたいです。
まずは今度こそはMDR-CD900STを買いたいです。
今回はそろそろ終わりにします。
読んでいただきありがとうございました。