はぎわらの趣味のブログ

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〈夢〉金縛りにあったのですが、内容が怖いので書いて忘れます。

こんにちは、萩原です。

本当は寝るはずでしたが、そのことでモヤモヤしているので書いてから寝ます。

今日は休みだったので昼寝をしたのですが、その時の夢が怖かったので書きます。

金縛りは医学的に証明がつく、と言われてしまえば何も言えませんが、妙にリアルだし怖いのです。

流れで説明させていただきます。

 

まず、僕が寝ているとドアのほうにだれかがいます。

目を閉じていたのでわからないのですが、誰かがいるなってわかりました。

するとそのだれかが僕の布団を丁寧に直しています。

この時、「あ、家族かな」と思い目を開けたんです。

その時にぞっとしたのと同時に体が動かないことに気づきました。

その人物、身長が低めで髪は肩にかかるくらいのびている女性でした。

でも、顔が見えません。(黒い)

その人が急に僕の上にまたがって、そして抱き着きました。

僕は恐怖ということもありますが動けず、さらに右隣に明らかに頭があります。

ずっと離れません。簡単に言えば物理的金縛りです。

怖いので、金縛りを解消する「全力で下ネタを考える」をやりました。

そしたらいつのまにか寝ていたようで、目が覚めると起きる時間でした。

その人が妙に悲しい別れ方をした同級生に似ていたので、怖くなりました。

そこで、父親や、家族に相談したのですがまるでとりあってもらえません。

「疲れてたんでしょ」とか、「医学的に証明できるし・・」みたいな。

確かに、その人のことを今でも自分は考えることはあるので、そのことが頭に残っていて、今回の金縛りになった可能性も否定できません。

でも、じゃあなんで顔が見えないの?となります。

顔だって覚えていないわけではないし、そうなる理由がわかりません。

さらにいえば、ふとんを直して、さらに抱き着くってどういうこと、ともなります。

もし、こういう分野に詳しい方がいらっしゃったら教えてほしいです。

ただ単に自分の記憶が具現化して夢になったのか・・それともやばい類なのか・・。

今まで不思議な金縛りはありましたが、どれも人が登場することはありませんでした。

今回は怖すぎました。

 

変な話をこんな夜中にすいません。

以上で終わりにします。

読んでいただきありがとうございました。