こんにちは、萩原です。
今日はだんだん落ち着いてきたので記事を書きます。
8月5日に、僕が夜中トイレに起きたときに祖父がうなされていたので、部屋に入ると、暖房になってたんですね。
で、祖父は認知症なのでこれはよくあることで、祖母と交代でたまに見に行っているんですが、でもどうやら祖父の様子がおかしい。
顔が赤いし、息が荒い。
おでこに手を当ててみると熱いことに気づきました。しかもかなり。
ここではまだコロナウイルスとはわからず、風邪をひいたのか?と思ったのですが、その後どんどん熱が上がっていき、38度後半になってきてしまい、病院へ行くことに。
そして、検査をしたところ、コロナウイルスとのことでした。
そして、その数日後、看病をしていた祖母が発症しました。僕もしました。
看病の時は基本マスクしたり、アルコール消毒、手洗いうがいなどは心掛けていたんですが、だめでした。
僕も40度近い熱が出ました。
それが月曜のこと。記事が出ていたのは予約投稿していたからです。
それから水曜日の朝まで熱が続き、なんとかそのご平熱に戻り、今は何の症状もない状態です。
今回はそんな経験に基づいてどんな症状が出たか、薬、そのほか体験談をご紹介します。
1症状
高熱(40度近い)高頻度の咳、鼻水、のどの痛み、腹痛、食欲不振、リンパの痛み、頭痛、微妙に吐き気もありました。
リンパの痛みと頭痛は熱のものなので熱が下がったら治りました。
吐き気は一瞬だけでした。
2用意したほうがいい薬
とりあえず、解熱鎮痛剤は必須です。
ないと熱が高すぎて苦しいです。
次に必要なのが風邪薬。
熱が下がったら飲む感じです。
そして、正露丸、胃薬、あと冷却シートや氷枕もあったほうがいいかと思われます。
3そのほか体験談
まず僕の場合、はじめに祖父だけ感染したので、そのうちに祖母と僕で買い物に行ってたらふく食料を買ったおかげで、二回だけ僕のお母さんと、従姉妹のお母さんに頼りましたが、なんとか持ちこたえられました。
想像以上につらく、ぼくははじめてなりましたが、今後はならないよう、予防をしっかりしようと思いました。
というわけで以上で終わりにします。
読んでいただきありがとうございました。