はぎわらの趣味のブログ

ガジェット、パソコン、オーディオ、文房具などを一日2~3くらい記事を投稿しています。

〈怖い話〉祖母から小さい頃の自分の話を聞いていくうちに、自分が怖くなった。

お久しぶりです、萩原です。

祖父母宅にいるので、よく祖母の話し相手になるのですが、今回いろいろ聞いていくうちに、かなり怖くなりました。

僕の母親は里帰り出産をしたので、祖父母も僕の育児をしてくれていたそうです。

母は祖母が「(僕の名前)をお風呂に入れるよ」と提案しても、必ず断ってお風呂に入れてくれていたそうです。

愛を感じました。今日は渡せませんが、ホワイトデーのお返しをあとで渡そうと思います。

1歳くらいまでいたのですが、たまに祖母でも怖くなることをしていたそうです。

「子供は見えざるものが見える」とよく聞きますが、どうやら本当みたいです。

 

1ずっと何かを追いかける

ある日天井を僕が見ていたらしく、ずっと何かを追っているそうです。

しかも数秒ではなく数十分見続けていたそうです。

何が見えていたのでしょうか・・

 

2二階をやたら嫌がる

自力で歩けるようになって、母がすごい喜んでいる動画を見たことがあるのですが、

そのあと、階段にもチャレンジしていました。

でも階段の上を見て嫌がってました。

母が行ってきなよ、というのですが、頑なに嫌がってます。

実は今も元自分の部屋(六畳)の床の間あたりが怖い気がしています。

小学生のころに泊まりに来た時も、その部屋は怖かったです。

 

3母が金縛りにあう

母がぼくを寝かしつけていて、僕が眠って母も布団に入ろうとしたのですが、体が動かないことがあったそうです。

霊的なものかはわからないです(疲れていたのかも)

 

といった感じです。

あとはお盆に帰省した時に僕が大声で泣いて中に入れなかったりしたというのも以前ご紹介しました。

 

また何か仕入れたらご紹介します。

 

読んでいただきありがとうございました。