こんにちは、H.M.REVOLUTIONです。
※タイトルの「とっておきおはなし」はT.M.Revolutionさんの曲
今回は雑説ということで、伯楽について話そうと思ったのですが、自分が小学生の頃のおはなしをします。
何年も前の話ですので、今は違うかもしれません。
1はやりのスポーツブランドがかっこよかった
小学校三年生くらいから、スポーツブランド=かっこいいという感じでした。
当時はPENALTYとか、KELMEとか、いんしょうにあります。
自分はkaepaを推していました。
小学校6年生くらいになると、だんだんとそれはなくなっていきました。
2給食の時間のBGM
給食の時間に音楽が流れます。
僕はファンキーモンキーベイビーズとか、嵐とか。当時はやりの音楽でした。
あとは放送。
今日の献立を読み上げ、栄養分を読み上げていた記憶があります。
僕は小学生の頃からオーディオ機器が好きで、放送機器類や体育館の機器を喜んでみてました。
古い学校でカセットデッキもありました。(現役)
3掃除のBGMが永遠に流れる
掃除の時間は毎日同じBGMでした。
あと、ブリキのバケツに、ほうきとちりとりでした。
今は違うのかな。
4朝の会・帰りの会の定型文
今思うと懐かしいです。
紙があって読み上げてました。
5漢字ドリル・計算ドリル地獄
漢字を永遠に書き続け、同じ種類の計算をしつづけます。
今はおそらく違いますが、僕の時代はノートと鉛筆で、手が痛くなりました。
こんなに書いたおかげでいまでも忘れないんだと思います。
6鉛筆を削らないで学校に行くとかなり萎える
削らないとふっとくなり、学校で削ると休み時間は削れます。
7コンピューター室
土足厳禁(上履きだめ)で、僕が小さいころは富士通のデスクトップで、windows7。
数年後になぜかタブレットになりました。
8町探検
生徒だけで街中を回り、行く先々の施設で勉強します。
楽しかった。
9100マス計算対決
当時、クラスで一位二位を争ってました。
毎日やっていました。これのおかげで暗算力が上がったと思います。
・・思いつくものをすべて書きました。
今はどうなのでしょうか。
もうデジタル化が進んでいるので、教科書もないのでしょうか・・
そう思うとなんだか寂しいです。
今回はそれだけです。
読んでいただきありがとうございました。