こんにちは、メラメラ萩原です。
今日も今日で9時までがんばります。
なので、10時ほどではないですがメラメラ萩原です。
(メラメラ萩原って何)
さて、今回はそんなメラメラ萩原が、昨日帰りに立ち寄った店で、ついに念願のpro-useを手に入れることができました。
何を血迷ったのかふたつとも買いました。
本当は青を買う予定でした。171にそっくりですし・・
でも気づいたらかごには二本のpro-use231と、謎の消しゴムが入っていました。
というかこのペン、歴代の廃盤pro-useに似ています。
pro-use171というペンは現役ですが、それ以外で廃盤のペンの要素をあわせたようなデザインです。
このブログではまだふたつほどpro-useを紹介するといって紹介していないので、あとでやるかもしれません。
ちなみにツチノコは持ってないです。
買うまえに廃盤になり、店頭から消えました。
なので、7本くらいバリエーションがありますが、171の黒もないので5本はあります。
それでは本体を見ていきます。
(みづらい)
究極に色が同化していますが、これが本体です。
歴代のpro-useにずいぶんと似ているでしょう?
ところがこのペンの口金のところを見てください。
折れない機構を搭載しているだけあって、この口金はまるで鷹のようではありませんか。
すいません。
口金はいままでにないデザインで、角ばっていて好きです。
相変わらずpro-useのロゴは好きです。
(なんで左に傾いているのだとはいつも思っています)
ダブルノックではないですが、先端はしまえます。
グリップ部分はゴム人間です。
もちやすいです。
実際に書いた感想です。
まず、重心が低くないです。
硬度表示の部分が重いようで、倒れようとする力が働く気がしますが、本体は重たくないので大丈夫です。
ペン先の視認性も良好です。
結果は満足です。
デザインもいいし、書き味も良好です。
2本あるので(黒・青)適宜使い分けます。
追記(4月23日)
しばらく使ってみました。
まず、キャップのがたつきが気になります。
二本あるので二本試しましたが、どちらもがたつきました。
逆にペン先はがたつきが少ないように感じました。
収納できる機構を備えていて、絶対がたつくだろう・またはしなるだろうなどと思っていましたが、まったくというわけではないですががたつきにくいです。
デザインはやっぱりいいですね。
歴代のpro-useを彷彿とさせる、個人的に好みの部類に入ります。
今回は以上で終わりにします。
読んでいただきありがとうございました。