こんにちは、ゲーミング萩原です。
macbook紹介はまた今度にさせてください(まだ全機能を使っていない)
今回は昨日の記事であった「Faber-Castell grip1345」の新モデルと以前より持っていたモデルを比較します。
ネットでどこらへんが改良された・変更になったかはあえて調べないで行こうと思います。
まずは二つ並べます。
上が旧モデル(たぶん4~5年前のもの)で、したが昨日かったものです。
随分と似ているでしょう?
デザインはほぼ同じですが、違いはかなりありました。
まずこちらです。
グリップ部分、かなり違いますよね。
持つとあきらかに新しいモデルのほうが持ちやすいです。
前のは三角みたいですが、新モデルは丸みたいです。
口金も微妙に違います。
微妙に細く長くなっています。
次に文字があるところです。
分かりづらいですが、印刷が変わっています。
旧モデルはきらきら輝いていますが、新モデルはフォントも色も違います。
スマートな印象です。
さらにクリップが新モデルは微妙に傾斜があります。
デザインがかなり改良されているように思いました。
次に、筆記性能です。
重さは一緒でした。
※エー・アンド・デイ製なので正確です。
微妙なクッション機構もあります。
書いた感想としては、本当に変わりがないです。
個人的にはデザインを改良して、内部はあまり変えていないのかなと思いました。
ネットで見ても違いは出てこなかったのと、名前が違うので僕が間違えているのかと思って焦りましたが、旧モデルは軒並み在庫切れなので、マイナーチェンジしたようで間違いないと思います。
今回は以上で終わりにします。
読んでいただきありがとうございました。