こんにちは、デラックス萩原です。
この前新世メインPCが完成しました。
ryzen9+rtx3070tiのそこそこ強い仕様です。
そんなPCで定番のベンチマーク(cinebenchとFFベンチ)をやってみました。
ちなみに、この時はryzenmasterを入れてなかったため、OCは十分にできてないかもしれません。
タスクマネージャーで見たところ全コア100パーセントに使用率は跳ね上がり、4GHzを超えていました。
で、結果はこんな感じです。

最初、こんなもんだっけと思いました。(YOUTUBEで見たスコアはもう少し高かったのではと思う)
これはR15です。
とはいっても1700の2倍以上のスコアです。
24スレッドは一瞬で終わりました。
次にFFベンチです。

まあわかってましたが非常に快適です。
モーグリも喜んでいます。
戦闘シーンもかくつくことは当然なく、なめらかに描写されていました。
サボテンダーが大量に走るところも問題ないです。
メモリが32GBもあるのでメモリに困ることもないと思いますし、家にあるPCの中ではおそらく2番目に性能がいいです。
1番はM3のmacboookproだと思っていますが真相はわかりません。
話は変わりますが、MACでも一部のvroid関連のソフトが動きます。
自分が今入れてみたソフトは、定番の3tene(これは最初MAC側から削除しろと脅されたが、解決して普通に動いた)、holistic motion capture(モーションキャプチャーソフトですが、少々やばい動きになってしまうので追及中)、あとは有名なVCamもいれてみました。
MACでもそう言う類のソフトがあるにはあるので助かります。
今外出しているのですが、今週末家に帰ったらタブレットを使ってテクスチャーを詳細に描いた完全オリジナルモデルを作りたいと思ってます。
それは著作権にひっかからない(自分が著作者)なのでサブブログで記事にするかもしれません。
と言う感じで終わります。
読んでいただきありがとうございました。


























