はぎわらの趣味のブログ

ガジェット、パソコン、オーディオ、文房具などを一日2~3くらい記事を投稿しています。

「好き」を詰め込んだ、ペンケースの中身のご紹介。

こんばんは。はぎわらです。今回は僕のペンケースのご紹介です。このブログをはじめてもう一か月がたとうとしているので、その節目にこの企画をしようと思っていました。今回はいつもの記事のような薄い内容ではなく、かなりしっかり書こうと思っているので、ぜひ最後までお付き合いください。

今回の流れはこんな感じです。

・中身のご紹介

・買いたいもの

・・です。

それではまずは中身のご紹介からはじめます。

使用しているペンケースはパイロットの「ゼストロールタイプ」です。ペンを個別に収納でき、ペンを傷つけないのが魅力です。

ロールタイプのペンケースはステッドラーなどありますが、これは安価(1500円)で(ステッドラーよりは)コスパ良いのでおすすめです。

入れてるものは右から

・4+1 wood 

・ライティブ 万年筆

・ペンシルスペシャル 

・800 

・600

・tk-fine 9715

・クリックイレーサー

・エボルト

・サラサグランド限定色

・・です。

それでは用途のご説明をします。

・4+1 wood 主に丸付けに使ってます。アクロインキは滑らかでいいです。

・ライティブ 万年筆 かっこいい。それだけ。

・ペンシルスペシャル 高いですが書きやすいので気に入ってます。

・800 絵を描くときに使います。

・600 絵を描くときに2Bの芯を入れて使います。

・tk-fine 9715 予備です。僕はファーバーカステル絶対買うマンなので入れてます。

・クリックイレーサー ピンポイント消しゴムです。

・エボルト 黒を使っています。

・サラサグランド限定色 エナージェルのリフィルを入れて使ってます。

・・です。なるべく簡潔にまとめました。

 

それでは最後に買いたいものをご紹介します。

・エナージェルフィログラフィ

・アクロドライブ

です。高嶺の花で手が出ません。(所持金500円弱)

ただリフィル類は必要なので500円から買うしかありません。もっとお金が無くなります。ぴえん

買いたいものとしては以上です。

 

今回はこの辺で終わりにします。読んでいただきありがとうございました。

 

そういえばonkyoのスピーカーに吸音材入れたらだいぶいい音質になりました。

d-032axを聴いてみた。

こんにちは。はぎわらです。今回は中学生の時に中古で購入して以来ずっと使っていなかった(当時はコンポで聴いていたため、アンプにつなげなかった)onkyoのd-032axというスピーカーを聴いて、その感想について書こうと思います。このスピーカーは1998年ごろ発売のモデルで、ソフトドームツイーター、コーン型ウーファーを搭載しています。エンクロージャーはMDF材とのことです。当時は何も知らずに買っているので、今こうしてしらべるとなかなか高スペックのものを買っていたことに気づきました。

サランネットやエンクロージャーはだいぶ汚れていたのできれいにしました。

サランネットを外すとこんな感じ。

設置するとこんな感じです。

オーディオボードとインシュレーターを置いてます。

サランネットはつけた状態です。

 

では肝心の聴いてみた感想です。

ー条件ー

耳までの距離 だいたい60センチ

高さはツイーターの位置を耳に合わせてます。

オーディオボード、インシュレーターをつけた状態です。

アンプはケンウッドのka-v7000。

音響特性とかはよくわからない(初心者で申し訳ございません・・)ので今回は飛ばします。

一応書いておくと、木造の家で、音は響きません。

それでは聞いてみます。

ー高音ー

きれいです。かなり美しい高音です。耳に刺さるような高音でもありません。

ー低音ー

バスレフ方式なのでかなり良く出ます。出すぎることもなくちょうどいい低音です。

 

解像度も高く、目の前で演奏がされているかのようです。シンセサイザーの高音やなんかキラキラなるやつとかもきれいになってます。

女性ボーカルもよく、男性ボーカルもよく聞こえます。

初心者で本当に申し訳ないのですが、本当にいいスピーカーだと思いました。

不満な点は考えてみましたが、見つからなかったです。

 

まとめです。

今回はd-032axの感想を書きました。

初心者の感想としては本当にいいスピーカーで、満足です。

今後はメインのスピーカーとして使っていこうと思います。

インシュレーターなどを変えて音質の違いとかも試してみたいです。

 

以上で終わりにします。読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

ホコリキャッチャーを使ってみた感想。

こんにちは。はぎわらです。今回はホームセンターで買ってきた、ホコリキャッチャーをご紹介します。これはナカバヤシから発売されている、商品で、値段は400円でした。百円ショップにも似たようなものがありましたが、こちらのほうがよいです。今回は実際に汚れたディスプレイ、キーボードを掃除した感想を書きます。

パッケージはこんな感じ。フックがついているところがポイント高いです。ヘッドホンをかけるフックにかけられます。

開封するとこんな感じ。

 

それでは実際にキーボードを掃除してみます。キーボードはロジクールのG512 carbon。青軸ゲーミングキーボードです。

掃除する前はよく見ると隙間にほこりがたまってます。

掃除は簡単。ブラッシングするだけ。

効果は抜群だ!なんとかんたんに落ちました。本当に簡単です。これならキャップを外して洗わなくても簡単に落ちます。

ここまできれいになりました。

写真でみるとほこりがあるように見えますが、実物はかなりきれいです。

400円で洗わなくてよくなるので大変満足です。

 

写真はないですが、モニターも掃除しました。

モニターも簡単に落ちたので、ドライシートで拭いて変なスジができる手間も省けました。

 

 

まとめです。

今回はホコリキャッチャーを使ってキーボードとディスプレイを掃除しました。

これはかなり便利です。キーボードであればキャップを外す手間が省け、モニターは拭きスジができずに拭けます。

本当に便利なのでぜひ皆さんも試されてみてはいかがでしょうか。

100円ショップにもあったと思うので安く手に入り、この恩恵を得られます。

パソコン使っている人にはかなりおすすめできます。

これからは汚くなったら使っていこうと思います。

以上です。読んでいただきありがとうございました。

汚れた机をきれいにする。

こんにちは、はぎわらです。今回は汚れに汚れた机上をきれいにしようと思います。というのもちょっと前に机上をきれいにする記事を出したばかりなのですが、なぜか僕の部屋は埃の量がおかしいので、すぐに汚れます。特にキーボードがひどいので、キーボードは後で掃除する記事を出します。どのくらい汚いか、こちらをご覧ください。

あえてぼかしました。埃や消しゴムのカスまみれです。

特にマウスパッド上はひどいです。

それではきれいにしていきます。クイックルワイパーとウェットティッシュを使います。ウェットティッシュはマウスパッドに、机をクイックルワイパーで拭きます。

まずはマウスパッドから。

こんなにきれいになりました。以下に汚れていたかお分かりになるかと思います。

机は光沢が出るほどきれいになりました。

キーボードは軽くふきました。

モニターはモニター用のシートで拭きました。

そして掃除中にキーボード裏からキャップレットを発見しました。

キーキャップを見てみると想像以上に汚れています。

このキーボードはフローティングデザインなのでキーキャップを外さなくても掃除はできますが、このキーボードはけっこう使用しているので、一度掃除しようと思います。

 

まとめです。

今回は机上をきれいにしました。想像以上の汚れがあったので、これからはこまめに掃除しようと思います。あと、キーボードを午後にでも掃除しようと思います。

 

今回は短くなりましたが、いかがだったでしょうか。

読んでいただきありがとうございました。

ヨーロピアンカラーが魅力のカラーフライト。

こんばんは。はぎわらです。今回は安価でコスパの良いシャーペン、カラーフライトをご紹介します。300円ながら、金属チャック、低重心、持ちやすい軸を装備しており、ルシフェルも満足のことでしょう。ヨーロピアンカラーは全6色あります。

くわしくはこちら↓

www.zebra.co.jp

それでは本文に入ります。まずは外観から見ていきましょう。

この写真で特徴、重心、デザインを表しています。

〈特徴〉

・圧倒的な視認性を誇る長いガイドパイプ。

・金属チャック(三つ割れ)が使われています。

・グリップに線が入っていて滑りにくいです。

・六角形の軸で持ちやすい。

・微妙に低重心。

・実用的な長い繰り出し式消しゴム。

・6色のカラーバリエーション。

〈デザイン〉

rotringを彷彿させるデザインで個人的には好きなデザインです。限定色もあり、軸のバリエーションも豊富なので自分の好きな色を選べます。

 

それでは書いてみます。

六角形の軸は持ちやすく、ペン先も見やすいです。低価格ながら、とてもよい書き味です。

0,3 0.5ともに良いです。特に文字を書く学生向けといった印象でした。

 

まとめです。

今回はカラーフライトをご紹介しました。豊富なカラーバリエーション、安くてコスパの良いとてもいいシャーペンでした。とくに金属チャックや金属製の口金はよくこの値段でできたなと思いました。

300円とは思えないクオリティなので、皆さんもぜひ試してみてください。

以上で終わりにします。読んでいただきありがとうございました。

cdディスプレイ台&フィギュアディスプレイ台自作計画始動。

こんにちは。はぎわらです。今回はCDやフィギュアをディスプレイする台が欲しいと思い、通販で探したのですが、よさげなのがない。なので自作しようかなと思い、ちょっとかじったCADで作ってみました。

だいたいこんな感じです。下の斜めのところにCDを立てかけます。その上にフィギュアを置くといった感じです。

素材は百均で売っている、スピーカーによく使われるMDF材を組み合わせて作ろうと思います。接着はそんなに重いわけではないのでボンドにします。

飾りたいCDは今のところ3つ、フィギュアはちょうど3体なので3つ作ろうと思います。のこぎり、ボンドは家にあるのでMDF材だけあとで買います。

設計図はこんなかんじ。

寸法はあとでちゃんと測ります。

塗装は黒にする予定です。

 

現時点での予定はこんなかんじです。また何かあり次第書きます。

読んでいただきありがとうございました。

オーディオの配線と最下段をきれいにしました。

こんにちは。はぎわらです。今回はお掃除です。最近きれいにしたばかりの最下段がなぜか汚くなり始めていたのと、使用しなくなった配線をなくそうと思っていたので、今回掃除しました。まず掃除する前の状態をご覧ください。

こんな感じです。オーディオ機器にもほこりがつき、写真ではわかりにくいですが、かなり汚い。使わせてもらってるのに申し訳ないです。

配線はスパゲッティです。もうやる気が失せるほどの絡まり具合。ある程度は治します

まず百均で買ったトレーにピンチローラークリーナーやレコードクリーナーを入れました。

これだけでも中の液体が漏れる心配がなくなります。

完成形です。電源コードは束ねてはいけないと聞いたことがあるので束ねず、たらしたままです。

天然水は消火器みたいなものです。

ケーブルでなくしたものは、光デジタルケーブルとステレオミニプラグのケーブル。

アンプが対応してないので外しました。

イヤホン、ヘッドホンもきれいにしました。

オーディオ類もドライシートでからぶきしました。かなりきれいになりました。

かなりきれいになり満足です。

次は散乱したボールペン類をきれいにしようと思います。

 

以上で終わりにします。読んでいただきありがとうございます。