こんばんは、はぎわらです。
今日届きました。
TAITOさんよりかつて売られていた「スーパーメカニクス宇宙戦艦ヤマト」です。
これの何がすごいってこれは景品です。
景品で波動砲が光り、クオリティーも高い造形、塗装もきれいなんです。
すごい。
それでは開封します。
写真では伝わらないですが、かなり大きいです。40センチ?あります。
横から見るとパルスレーザー砲がちょっとくっついてしまっているんですが、ミサイルの部分は色分けされていたりします。
コスモゼロを発射する後ろの部分は動かず。
第三ハッチがあくのですが、コスモシーガルやメルダディッツ中将が来たハッチは開かず。
第一環境あたりは光らず、塗られています。
ここが第三ハッチ。エルクドメル(狼)がさいごに沖田十三と会談し、自害したところです。
上を見るとわかるように大気圏突入の時に展開する羽もあります。
波動砲が光ります。色はこれのみ。青とかにはなりません。
なので永遠にジャージしている状態です。
機関室があるエンジン部。徳川さんの「機関全開!」が聞こえてきます。
ちなみに主砲は動きます。
突然来たデストリア級三機も三式弾で撃ち落とせますね。(クリテピア級もありました)
また2199が見たくなりました。
2199をみていたのもかなり昔なのでもしかしたら間違っているかもしれません。ぜひ教えてください。
お父さんがちょうど宇宙戦艦ヤマトの世代で、プラモも作ってるし、以前主力戦艦を買ってくれたりしました。
お父さんがはじめて僕に宇宙戦艦ヤマトを見せてくれたときは、「かっこいい!」の一言に尽きました。
沖田艦長もそうだし、第一艦橋のなかではやっぱりクールな真田さんが当時は特に好きでした。
2202は見ましたが、よく理解できなかったのを覚えています。
白色彗星が攻めてきて、やばい!もうやられるって時に山南艦隊が霧の下から飛び出してきて、アンドロメダ級がそろうのが超覚えてます。
拡散波動砲強いですね。
ちょっと話がそれましたが、このスーパーメカニクスヤマトはかなりクオリティーもよく、波動砲もひかるし、かなり満足する買い物でした。
そんなところで以上で終わりにします。
読んでいただきありがとうございました。