こんにちは、萩原です。
今回はKORGの中でも最安のアナログシンセサイザー、monologueをご紹介します。
このシンセサイザーは、安価なのに機能が充実していて、コスパがいいです。
僕はシンセサイザーが好き、といっても操作方法がわかるわけではないので、このシンセサイザーで学んでいこうと思っています。
今回はレビューとこれにした理由などを書いていこうと思います。
1デザイン
色は5色かつてあった(今は赤と金は販売していません)
なので、黒とシルバーと青になります。この個体は青です。
鍵盤は25鍵。
裏面を見てみると、
ラインイン、ラインアウト。PHONE端子、USB、MIDI端子、USBがあります。
USBがあるのが買った理由の一つです。
で、専用のACアダプターがないとこれは動きません。
電池駆動もできます。
重さはかなり軽く、剛性は高いです。
MIDI機能はまだ試していません。試し次第追記します。
2レビュー
初心者の自分にはいい勉強になりそうなシンセサイザーです。
すべてのシンセサイザーがこういう感じなのかはわかりませんが、自分がしたいことは全部できました。
でも、和音ができなかったりします。
あとブルーにしてよかったです。
3これにした理由
予算とMIDI対応という要素でこれしか選択できませんでした。
でも本当に楽しいので、触っているだけで1日終わりそうな勢いです。
というわけで、大成功でした。
練習して、意のままに操れるように頑張ろうと思います。
以上で終わりにします。読んでいただきありがとうございました。