はぎわらの趣味のブログ

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〈CDP-338ESD〉電源回路を自作するもレンズ調整に1日を費やす。

こんにちは、HAGIWARAです。

記事が開いてすいません。ふつうに風邪ひいてました。

祖父母にうつさないように引きこもってたので少しやせた気がします。

写真がなぜか消えてないのですが、今回は電材をわざわざホムセンに買いに行って電源回路を自作しました。

簡単な回路で超簡単にいうとスイッチを押すと電流が流れるよ、みたいなものです。小学生でもわかります。多分

それで焼損したか?と思われていた基盤ですが生きていて、無事に通電。

さて、CDを再生しようと思ったらTOCは読み込むのですが、その先が進みません。

これを調整するのにまじで徹夜しました。それで風邪ひきました。

結論から言うとこのピックアップレンズはもう寿命です。

簡単に言うと調整しても狂うので再生できたりできなかったりします。

なのでシリーズ的にあと一回のみになってしまいます。申し訳ございません。

明日、また何かないか店に行ってみるのでもし何かあったらそこで買うかもしれませんが、もう4日かかるような修理はしたくないです。

なんとか再生ができ、音質ですが、え?みたいな感じです。

今までのものとは日にならないくらい解像度が高く、音質がいいです。

部品も電源回路から豪華で、ELNA製のものがありました。どれもカラフルで音響用かと思われます。

DACはフィリップスでした。

結論から言うと1000円でかなりはんだ付けの練習もできたし、結局不安定ですがインテリアとして考えればいいのかなと思ってます。

で、お父さんからいただいたプレーヤーですが、フラットケーブルが折れてました。

たぶん折れている状態で長年使ったために断線したのかと思われます。

アマゾンで売ってないかなと思いましたが、売ってません。

なのでこちらもインテリアとなりました。

総じていうとふたつともインテリアとしては買ってよかったです。

あと以前ご紹介したパイオニアのPD-5010が読み込まなくなってきたので、やっぱりジャンク・中古って厳しいのかもしれませんね・・

皆様もやられる際は自己責任で、気をつけてください。感電するリスクもあります。

 

短いですが以上で終わりにします。読んでいただきありがとうございました。