はぎわらの趣味のブログ

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〈ヘッドホンアンプ〉しめしめ、これでヘッドホンアンプとDACを一体にできる→異音発生→原因追究に3日を費やす。

こんにちは、萩原です。

しばらく記事が書けませんでした。

タイトルにもある通り、ヘッドホンアンプを買いました。

それがこちらです。

古い製品ですが、僕が中学生の頃に欲しかったものです。

当時6000円以上していましたが今は900円で買えるんですね・・

これは「sound blaster X-fi surround 5.1 pro」というもので、少々古い製品となります。

ドライバーを探しましたが、ありませんでした。

これのどこに魅力があるか、それはそう「ヘッドホンアンプとDACの両方の機能を有す」です。

なので買ったのですが・・安物買いのなんちゃらになりました。

まず普通にRCA出力につないで使ってみました。

「ぷつぷつ」と異音が入ります。

なんでかな?と思いイヤホンを接続したところ、より悪化しました。

仕方ない・・戻そうと思いもどしたところ異音が鳴りやまず。

今までなかったので、ここからわけがわからなくなってきます。

つまりはこれをつなげたことで何か破壊した?と思い、手持ちのいろいろな機器たちを使って調べました。

ノイズフィルターとDACとケーブルを変えて、音の発信源を追求しました。

ちなみにアンプとスピーカーはほかのソースでは異音がないので除外します。

その結果何を試しても音が鳴りやまず・・

こうなったらUSBのせいだろと思い抜き直したら治りました。

簡単なことでした。3日も費やしてあれこれ試して、こんな簡単なことでした。

灯台下暗しですね。

ちなみに手持ちのオーディオインターフェース、us1X2hrですが、買ったときからマイク入力がおかしかったり、オーディオインターフェースを使おうとするとOSがクラッシュするという面白オーディオインターフェースなのですが、今回かなり役に立ちました。

toppingのD10Sもありますが、ケーブルを紛失したので、type-cでつなげられるこれはかなり役に立ちました。

 

結論

接触不良を疑い、接点復活を試みようかな・・

です。

 

あと音質はすごくいいです。

ノイズさえなければメインで使っていたと思います。

あとデザインも好きです。

 

というわけで今回は以上で終わりにします。

読んでいただきありがとうございました。