深夜ですがこんばんは、はぎわらの趣味のブログへようこそ。はぎわらです。
今回toshibaのdynabook r732にubuntuを入れてみました。windows10はまともに動かない(ドライバが数か所あたらない、ブルースクリーン連発)でしたが、数時間使ってみて非常に安定していて、動作もサクサクです。
正直「ssd買うしか無いか・・」と思っていた私ですが、HDDでも十分使えます。
それではまずubuntuって何って方向けに素人知識ですが解説します。
~ubuntuとは~
linuxディストリビューションの一つです。linuxとはunixベースのオープンソースソフトウェアで、いろいろな派生OSが存在します。
例linux mint ,ubuntu,lubuntu,kubuntu,arch linux,debian,centosです。この他にもたくさんありますが、ここでは省略します。
自分は以前linux mintとubuntu、lubuntuを使ったことがあります。
何よりも無料。オープンソースなので誰でも改変できる。
ただインストールや設定はパソコンにある程度知識がないと入れられない感はある。
次に本題のubuntuを入れて思ったことについて書いていきます。
- 動作がめちゃ軽くなる
- 古いPCを蘇らせられる
- 使用できるソフトは少なめ
- windowsとは結構違う
~動作がめちゃ軽くなるについて~
CPU使用率も少なく、メモリも4gbあれば十分ってくらいです。めちゃ軽くなるので、昔のPCやwindowsで重いなって感じるPCでも快適に動きます。
~古いPCを蘇らせられる~
たとえばcore2duoでも動かすことができました。(経験談)
さらにメモリ2gbでも快適でした。
~使用できるソフトは少ない?~
ubuntuというかlinux対応ソフトは少ないです。なのでwindowsから引き継げないアプリもあります。でも僕は大丈夫でした。
〈僕の場合〉
shotcut
・・を使っていたので、そのまま移行できました。
~windowsとは結構違う~
操作した感じ慣れれば大丈夫ですが、はじめはよくわからなかった覚えがあります。
設定項目もwindowsより少なく、わかりやすい反面手が届かないものもありました。
・・こんな感じです。
メインPCを買い直したら、OSは買わないでUBUNTUを入れてもいいかもしれません。
僕の場合ソフトはlinuxでも使えるものが多く大丈夫そうでした。
今回は以上で終わりにします。読んでいただきありがとうございました。