はぎわらの趣味のブログ

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〈文房具〉KOKUYO鉛筆シャープは絵を描くのに向いているのか?実際に書いて検証してみた。


おはようございます。はぎわらです。

今回はコクヨから出ているシャーペン、「鉛筆シャープ」が描画に使えるのかを試してみました。

※もちろん使えますが、絵をかくときや字を書くときに快適な筆記や描画ができるか、というのを今回は検証してみます。

僕は普段イラストを描くときに、下の図のものをそろえます。

※ガチは本気でイラストを描くとき、ふつうは緩い感じで書くときです。

あらゆるものを想定し、ガチの時は手元に置いておいて集中できるようにしてます。

今回は、ガチでやろうかと思いましたが、さすがに今編集している3時を通り越して徹夜になるかもしれないので、今回はふつうに「ゆっくり霊夢」を書いてみようと思います。

じゃないと寝れない(笑)

というのもガチで書くときはふつうに6時間とかいったこともあります。

夜12時にはじめて気づいたら朝になってたなんてこともあります。

話は変わるのですが「弘法筆を選ばず」っていうことわざがありますが、僕は筆は選んでほしいのです。

弘法筆を選ばずは「弘法のように優れていれば筆を選ばずとも良いものが書ける」ですが、僕は筆を選ぶ必要があると考えます。

例えば弘法がカヴェコペンシルスペシャルで書いたとします。そうすればより良いものができますよね。

そういう感じです。

本題に戻して今回はこちらを書きました。

たしかこんな感じだったよな?って感じで書いたので、今通常のゆっくり霊夢を見てかなりの違いに驚いているところです。

違いをあげるときりがないのですが、まあご了承ください。

はじめ違和感しかなかったです。普段はグラフ1000やカステル9000を使っているからです。

しかし、「これはこれでいい」と思いました。たしか鉛筆シャープにはほかの芯径もあったはずなので、2ミリの芯ホルダーがあれば、ぜひfieldと交換みたいな感じにしたいと思いました。

というのも、低重心、見やすいペン先、集中力を妨げないデザインなどかなり好みでした。

ガチの絵はまた今度ご紹介するかもしれません。(時間に余裕のある時に)

そろそろ寝るので終わりにします。

検証結果としては、これはこれでいいです。ぜひ試してみてください。

以上で終わりにします。読んでいただきありがとうございました。