こんにちは、萩原です。
ゲーム作りの勉強というか、開発環境を選んでいて、当初はがっつりunityでいこうと思っていたのですが、無理だということがわかり、RPGツクールというソフトにたどりつきました。
このソフトはお値段がはりますが、簡単にゲームが作れる優れもので、なんとcore2でも大丈夫みたいです。
くわしくはこちら
RPGツクールMZ (rpgmakerofficial.com)
今はRPGmakerという名前に変わったようです。
僕は今回買う前に予習をある程度してから買おうと思い、記事にして残しておいてあとで見返せるようにしておこうと思います。
まずいろいろな「実際に買ってみた方のレビュー」であったり、「作られている方のレビュー」を見てみて、いくらプログラム知識が必要ではなくとも、RPGツクールの知識が必要になってくることがわかりました。
さらに、ある程度素材は用意されているようです。自分で０から作る必要はないみたいです（自分は手作りするよ）
さらにプラグインを入れられるので、今僕が改良を重ねている３Dモデルをゲーム内に登場させることもできるのです。１２００円で。
本体価格８０００円なので１万円あればそこそこの物が作れるわけです。
さらにRPGツクールといってもいくつか種類があり、２Dや３Dで名前が違い、値段も違います。
ストーリーはこの前の記事の通りに作る予定で、素材や音楽を全部自作して、著作権とかに気を付ければもしかしたら配信とかもできるかも、それは各ソフトのクレジットをよく読まなければいけません。
あとは自分次第です。予定が詰まっているとはいえ、朝から晩まで忙しいわけではありません。一度やると決めたことなのでしっかりやります。
一応日曜日までは勉強しようと思っていて、月曜に買おうと思っています。
頑張ります。
今回は以上で終わりにします。
読んでいただきありがとうございました。
