こんにちは、萩原です。
ひとつ前の記事で予告した通り、RPGツクールを買わせていただいたので、明日より製作を開始します。あの後思いついたこともあるので、その要素も盛り込んでいきます。
今回はレコードプレーヤーの「カートリッジ」を買いました。
以前オーディオテクニカのAT12Dという古いカートリッジや、今は打っていないですが、regaのcarbonMMも買いました。
今回オルトフォンを買ったのは、ずばり値段です。
こちらの写真をご覧ください。
ヘッドシェルがついています。
このヘッドシェルの型番は不明なのですが、アマゾンにて調べてみたところ、3つほど似たようなものがあり、2000~4000円でした。中古なので新品価格はわかりませんが、これでもうもとはとってしまってます。
もともとこのオメガというカートリッジは4000円ほどの安価なもので、ヘッドシェルを合わせても低く見積もっても6000円です。
でも買値は5500円でした。
たまたまショーケースの中にこれを見つけて、ついつい買ってしまいました。
針先をクリーナーで洗浄し、さっそくいろいろなレコードを聴いてみました。
プレーヤーはpioneerのpl-1200aという古い製品です。
で、音が本当に好きな音で、今までのオーディオテクニカのカートリッジより、解像度があがりました。
rega carbonMMは解像度が低く、あまり高い音がでると表現できていませんでした(もしかしたら針圧の問題かもしれない)これは大丈夫でした。
ネットのレビューを見ると、賛否両論で、自分はどっち側につくのかと思いましたが、当時安くてこんなにいい音がでるので、十分です。
でも、オルトフォンはもっと高級品があるので、さらに高級品がほしくなる現象が起こるかもしれません。
奥に見える緑のケースがオーディオテクニカのカートリッジ、したがcarbonMMです。
保管には気を付けています。
個人的にかなり気に入ったので、当分はこのカートリッジで聴こうと思います。
最後尾にほかのカートリッジの記事などを貼り付けておきます。よかったら見てね♬
以上で終わりにします。
読んでいただきありがとうございました。
追記
TOSHIBA SD-5500を持ってきたので、後でメンテナンス記事を投稿します。
〈レコード〉カートリッジの違いで音の違い・・ありました。 - はぎわらの趣味のブログ (hatenadiary.com)
一番上だけ検索にひっかからなくてブログのページから持ってきました。