挨拶の前にこの写真、何で撮ったと思いますか?
これ、スマホです。かなりきれいでボケもありますよね。
XIAOMIに替えてからカメラがすごくきれいになってブログの写真もきれいになりました。これからはこんな感じのきれいな写真でお送りいたします。
さて、こんにちは、はぎわらです。
今回は人気なのに当ブログでは記事にしてなかったSTEINのご紹介です。
僕は黒と青、赤もあったのですがなくしてしまいました・・
今回は黒いほうをメインにご紹介します。
まず基本データとして、全長14.5cm、軸径6mmで、消しゴムは市販されているz2-1nでした。
長さをケリーとバリオLで比べましたが、長すぎず短すぎず、といった感じです。
細部を詳しく見てみると、このシャーペンのこだわりが見られます。
まずガイドパイプです。
長いです。製図用と同じ4mm(実測)でした。
口金は特に加工のないシンプルなデザイン。先端にいくにつれて細くなってます。
次に持ち手部分。
金属の板がまいてあるようなデザイン、六角形のすべりどめがあります。
ただ、僕みたいに手汗がすごい人だと滑ります。
チャックは3つわれの金属製で、芯がひっこむとかはありません。ノック間も良好で、「カチッ」という音がいいです。
ロゴ部分です。
この「stein」のロゴの感じ、かっこよくて好きです。
その後ろには芯径です。ちなみに0.3もあります。
詳しくはこちら
シュタインシャープペンシル | ぺんてる株式会社 (pentel.co.jp)
個人的に0.5にもクリアカラーがほしいです。
さて、最後に書いてみた感じをご紹介します。
本当はいつもみたいに書いた紙を写真で載せようと思ったのですが、ぶれててなにが書いてあるかわからないためやめます。
書くとこのシャーペン、軽いためかなり描いていて疲れにくかったです。
先端のガイドパイプのながさも製図用みたいなので見やすいです。
ただ、金属光沢のあるグリップはやっぱり手汗モンスターな自分からすると滑りました。
今回はSTEINのご紹介でした。
たまっているネタとしてパイオニアのアンプのご紹介とキャラをデスクトップに表示させる方法など、まだまだたくさんあるので、お待ちください。
読んでいただきありがとうございました。