はぎわらの趣味のブログ

ガジェット、パソコン、オーディオ、文房具などを一日2~3くらい記事を投稿しています。

〈YAMAHA AVC-50〉2日聴いてわかったこと&コンセントの極性の話


こんにちは、はぎわらです。

今回は昨日記事にしたアンプの話をさせてください。

今回は2日聴いてわかったことのほかに、新たに判明した不具合や、電源の極性の話をしようと思います。

あと現時点ではこのアンプは最高性能を出せていません。理由はスピーカーです。

このアンプは当時80000円もするものなのでおそらくスピーカーを変えると化けます。

現時点では家にあるns-bp200を持ってくる予定ですがたぶん化けます。

オーディオは深いですね。最高性能を追求したくなります。

それでははじめます。

 

1不具合がみつかる

おそらくリレーの接点不良ですが、方チャンネルしか音が出ないことがあります。

ボリュームを上げると出るので間違いないです。

逆にそれ以外は完璧なのはさすがYAMAHA made in japanです。

 

2わかったこと

まずスピーカーを変えました。

SANSUIのスピーカーだとやっぱり音がこもるし低音がゼロなのでONKYOに戻しました。

その結果ですが、スピーカー自体が振動するほど低音が豊かです。

バスレフ方式だからバスレフポートのおかげなのでは?と思いふさいだところ変化なしなのでかなり低音は豊かです。

だからといって高音がでないとかそういうわけではなく低音に負けじと出てます。

解像度が低いとかそういうこともないです。

総じて思ったことは「高温から低音まできれいになる」です。

以前のコンポはノイズというかSN比が高いというか、ノイズが大きかったです。

無音時のホワイトノイズがかなりあったのですが、このアンプはゼロに等しいです。

しかし取説を見てわかったのですが、サラウンドは対応ですがスピーカーがRCAじゃないといけないので、サラウンドを試せてません。

変換ケーブルを使って試したいです。

 

3電源の極性

コンセントの極性が音質に影響を及ぼすということでプラスマイナスをしっかり合わせました。

プラスマイナスは左がマイナスで右がプラスなのでぜひ試してみてください。

家にあるケンウッドのアンプはたぶんそれのせいで音質劣化していたのかもしれません。

かなり変わった感じです。

あとはパワーディストリビューターを使ってみたいです。

 

最後にカセットデッキの話をします。

祖母がフラダンスをやっていたころのカセットテープを借りて聞いてみましたがヘッドが汚れてるのできれいにしなければいけません。

なので3月に入ったら荷物を取りに一回帰らねばなりません。

クリーナー、スピーカー、カセットテープたち、ケーブル類とかなりあります。

 

今回は長くなったのと同時にちょっと薄い内容でしたが、終わりにします。

明日はたぶんまた中古ショップに行くのでお待ちください。多分なんか買います。

読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

〈オーディオ〉検討の末、カセットデッキとアンプを買いました。

こんにちは、はぎわらです。

今回はアンプとカセットデッキを買っちゃったのでそのご紹介をします。

実は本当はフィギュアを買うために行った店でフィギュアがなんもなくて、かなり遠くまで移動して何にもなしっていうのも悲しいので買った感じです。

なぜこの二つかというと、実家にあるアンプとカセットデッキの調子が悪いため、どっちにしろ購入しなければいけないからです。

普段アナログなメディアを聴くことがなく、久々に聴きたくなったので、家からカセットテープを持ってくる予定です。

今回は「なぜこれを選んだか」「金額は」「今後の予定は」「不具合はないのか」「音質」「それぞれの詳細情報」の順で書いていこうと思います。

 

1なぜこれを選んだ?

かなりの数のオーディオが並んだ中で、なぜこれを選んだか、ご説明いたします。

アンプはかなりの数があり、テクニクスのアンプがあったのではじめはそれにしようかと思いました。しかしさびていたりと状態が悪く(そのため安い)錆はさすがにむりということでやめました。

その次にこのAVC-50を見たときに状態が比較的よく、当時の値段もそれなりで、YAMAHA製というのが大きく購入を決断。

カセットデッキのほうは、僕は当初はアンプのみの予定でしたが、なんだか見覚えのあるカセットデッキ(これ)を発見。たしかむかしtc-we475を買うときに同じ店で置いてあっ手悩んだやつと全く同じでした。

なんでこれにしなかったかというとSONYのほうが状態が良かったからだったと思います。

値段がなぜか安く(当時の価格は高い)DOLBY HX PROを搭載していることもあり購入することにしました。

カセットは昔も書いたかもしれませんが、両親からたくさんもらってるので実家に大量にあります。今度もってくる予定です。

 

2金額は?

YAMAHA AVC-50 今回は5000円 当時の価格84000円 1987

Pioneer T-500WR 今回は3000円 当時の価格54000円 1988

 

3今後の予定

カセットデッキ側はクリーニングは終わってて大丈夫ですが、アンプ側をちょっときれいにしたいです。

ねじが固着してます。

カセットデッキはカバーを外せたので中を見たところ

「すごい」の一言に尽きました。

大手メーカー製の部品が多用されてます。(東芝とか)音質重視という感じでした。

YAMAHAのアンプもかなり見る限り大手メーカー製の部品でした。

 

4そんなに安くて、不具合はないの?

結論から言うとちょっとだけ経年劣化によるものがあります。

カセットデッキは傷が多めです。

アンプは電源スイッチが意味不明なことになっています。

あと両者ともにとても汚れてました。

あとは大丈夫です。

 

5音質

YAMAHA AVC-50

「鳥肌が立つレベル」でした。

今のコンポとは比べ物にならないです。まず低域の豊かさが段違いで、解像度も高いです。

サラウンドに対応したり、INPUTが10系統あったりと音質以前にすごいのですが、デザインもよいし、音もいいし、もうこれが壊れるまで買い換えないかもしれません。

それだけいい。

 

カセットデッキはまだ聞いてないので聞き次第記事にする予定です。お待ちください。

 

6詳細情報

AVC-50

いつも参考にさせていただいているaudio heritage(オーディオの足跡)さんです。

YAMAHA AVC-50の仕様 ヤマハ (audio-heritage.jp)

 

T-500WR

Pioneer T-500WRの仕様 パイオニア (audio-heritage.jp)

 

こうなるとスピーカーを追求したくなりますね・・

 

というわけで今回は以上で終わりにします。

今いろんな曲を聴いたりしてますが、やっぱり迫力から何から違います。

あとはクリーニングをもうちょっとしたいですね。

読んでいただきありがとうございました。

 

オーディオ関連の過去記事と登場した実家のオーディオ関係の記事です。

 

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〈レビュー〉SANSUIのs-x30のレビュー&1週間使用レポート

こんにちは、はぎわらです。

今回は1週間sansuiのスピーカー、s-x30を使ってみた感想を書こうと思います。

記事にしてないのですが、実は買ってました。

上下逆なのは耳にスピーカーユニットの位置がそろうようにするためです。

sansui(山水電気)ということで即買いでした。今はない伝説のメーカーです。

ペアで500円でした。当初2ウェイスピーカーだと思ってましたが、ツイーターのような部分は飾りで、フルレンジスピーカーです。

ケーブルは交換不可で、木製となってます。

ちなみにモニターの左右に置き、インシュレーターを置いています。

下に見えるONKYOのコンポに接続してます。

今回は、音質、詳細情報、1週間使ってみてを書いていこうと思います。

 

1音質

高音が強めで低音が弱めの印象。(いい意味で)

バスレフ方式ではない密閉です。若干こもったような?印象でした。

定位はあります。

ONKYOのスピーカーで聞こえなかった音が聞こえてきたりとかなりいいのですが、やっぱりこもっているのが大きくマイナスになってしまいます。

エージング次第で変わるかもしれないし、吸音材を入れたいところです。

たぶんケーブルを変えたりすると化けますね。

もともとジャンクの保証なしで買ったので改造したいです。

 

2詳細

  • 安価だったらしい。
  • 2ウェイと見せかけてフルレンジ。
  • かなり古い。
  • ケーブル交換不可
  • ねじ固定出ないのでたぶん接着剤でくっついている
  • 壁掛け用の金具がある
  • ゴム足などはなし。
  • 質感はかなり良い。
  • 日本製
  • インピーダンス8Ω
  • 許容入力50w
  • 木製エンクロージャ

 

31週間使ってみて(無改造)

ONKYOのD-n9txと比べるとやはりこもったのがネックになっていた。

大きさはかなりコンパクトでよかった。

動画を見たりするにはいいけれど、音楽鑑賞の時はやっぱり気になってしまった。

 

とりあえずまだ汚れているのでクリーニングのためにもいったん分解したいです。

 

 

おまけ「はぎわらのデスク回り」

写真と説明を載せます。(超需要ない)

全体像

右から

キーボード周辺

 

追記

吸音材で化けました。

たぶん今までのよりいいです。

ボーカルが際立ち、高温が澄み渡り、低音も適度に出てます。

 

〈復活第四弾〉300円のsoundpeats true free+を使ってみる。

こんにちは、はぎわらです。

今日は明日実家に帰るためこの記事のみとなります。ご了承ください。

今回はまたいつも利用させていただいている中古ショップの安売りコーナー的なところで、眠っていた、soundpeatsのtrue free+をご紹介します。

確かに中古のイヤホンは誰が使ったかがわからないからいやだって人も多いと思いますが、たまたま手元に替えのイヤーピースがあったので購入した次第です。

まずこのイヤホンがどんなものかをご紹介します。

まず「カナル型」といわれるいわゆる耳の穴に入れるものです。

ケースに戻すと充電ができます。←便利

左右のイヤホンを独立して使うことができます。

イヤホン単体で再生などの操作ができます。

ケースにはインジケーターがあり充電の進行状況が見えます。

ただ充電はタイプではなく、マイクロUSBなのでケーブルないと購入する必要があります。僕の場合は手持ちにあるので問題なしです。

さらにふたが磁石でくっついたり、イヤホンとケースが磁石でつくのでかなり便利でした。

ペアリングも超簡単で一度ペアリングするとケースから出すだけでつながります。

逆に戻すと勝手に接続が切れます。便利すぎますね。

androidiosといったスマートフォンだけでなくあらゆるデバイスに対応しているそうです。

電池の持ちはかなり良いです。

それでは、「装着感」「実際に使ってみて」「メリット、デメリット」「音質」の順に書いていきます。

ー目次ー

装着感

実際に使ってみて

メリット・デメリット

音質

 

装着感

 

イヤーピースにも依存するがかなり良かった。あとゆるくておちるとかもないです。

 

実際に使ってみて

 

2キロほど離れたドラッグストアまでつけて行ってみました。

結論から言うとかなり満足です。なぜかというとまず音質もそれなりによく、装着感もよく、特に不満がありません。

ペアリングも途切れるとかもないし、AAC対応なので音質もよいです。

ただ、周りの音が聞こえづらいので交通安全にかなり注意する必要があります。

 

メリット・デメリット

 

 

メリット

AAC対応で音がいい

・装着感が良い

・ケースや本体に工夫があり、便利。

・bluetooth5.0で途切れたりしにくい

 

デメリット

・充電がマイクロUSB

 

音質

 

個人的にはじめてのワイヤレスイヤホンでしたが、音質は満足です。

定位があり、この方向からなってるなってのわかります。

低音もよく、高温もきれいです。

しかしASMRには向かないかもしれません。なぜかというと、

リアルに、まるでそこにいるかのように、より高音質に」楽しみたいですよね。

僕の場合はshureのSRH440を使ってます。

将来的にmdr-cd900stを買う予定です。

 

そんな感じです。

 

今回は目次を導入してみましたがいかがだったでしょうか。今後はレビューとかには入れていこうかと思います。

読んでいただきありがとうございました。

 

イヤホン、ヘッドホン系の過去記事を載せておきます。暇つぶしにどうぞ。

 

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Onkyo intec205(cdプレーヤー)が300円…jblのスピーカーも300円。

こんにちは、管理人の萩原です。

今日某中古ショップへ行ってきたのですが、まさかとは思いましたが、名門onkyoのしかもintecシリーズがなんと…300円。

中古市場を見たところ1万程の値段がします。

なんで?と思われる方もいらっしゃるでしょう。

店頭にて外観確認しましたが、美品です。

ということは、中なんじゃないの!?ってなります。

正直ピックアップが死んでたり、ベルト切れてると修理が大変ですが、シールを見るに福袋の売れ残りみたいなのです。

つまり、ジャンクである可能性は低いですよね。

さあ、結果を言います。

完動品でした。

これが証拠です。

マジで最高です。これから大切にしようと思います。

次に2個目のご紹介です。

300円のjbl pebblesですが、外観は良い。

ちなみにこれも動きました。

本当に嬉しい。行ってよかった。

しかし、ここで悲劇が起きます。

昨日変換したdsdファイルを再生中に方チャンネルだけ音が消えます。

Dacの問題?わかりません。

今原因究明中です。

今日は疲れたのでやりませんが、明日ベッドを解体し、机をいどうする予定です。

以上で終わりにします。読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

〈オーディオ〉AACをWAVにしてDSD変換してみた。pcm-dsd_converter

こんにちは、管理人のはぎわらです。

今回はタイトルにもある通りです。もともとAACだった音楽データをWAVにしてとあるソフトを使ってDSDにするという感じです。

なんでAACからWAVにするかというとそのソフトはWAVをDSDにする専門なので他のコーデックはサポートしていません。

今回なぜそれを始めたかというと、以前もらったDACDSDに対応しているためです。

その記事↓

 

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このtopping d10sというDACはPCMは384khzまで、DSDは256に対応しています。

そしてオーディオはonkyo x-n9xというコンポですが使っています。

このコンポは良くも悪くも音源に忠実なので再生する音源が悪いととてもいい音とはいえません。

しかしデータがいいと最高です。

そのため音源を最高にしようと思ったからです。

そうなってPCMをDSDにするソフトを探したところ、こちらのソフトがあったので使わせていただきました。

個人的に操作性もよく、設定項目も豊富ですごいソフトだと思いました。

pcmdsd.com

今回はこちらのソフトの簡単な使い方を書こうと思います。

まずインストールは簡単で、ダウンロードするとzipファイルなので、展開しアイコンをクリックして起動させます。

する上の画面になるので変換したいwavファイルをここにドラッグします。

サンプリングレートはDSD2048まで選択できます。

出力先は参照を押すとエクスプローラーが表示されるので選択するだけです。

実行するとかなり時間がかかりますが、変換されます。

今日こちらのソフトでかなり変換させていただきました。

とりあえず今日はもう遅いので明日普通の音源とDSDを比較しようと思います。

今回はこれのみです。

これからもこちらのソフトを使わせていただこうと思います。

感想については明日書きますね。

読んでいただきありがとうございました。

〈オーディオ〉ONKYOのコンポについてと記事がなかった理由です。

こんにちは、管理人の萩原です。

3日空いてしまいました。大変申し訳無いです。ではなんでこんなに空いたのかをご説明します。

僕になにかあったとかそういう理由ではなく、単純に忙しいためです。

1月もはじまったばかりですが、頼まれた仕事が山積みになっていて、それを処理したりといろいろ忙しく、書いている暇が無かったのです。

なので申し訳ございません。今日からまた復活します。

最近文房具の記事ばかりな印象なので、今日は今使っているコンポのx-n9xというコンポについて2ヶ月使った感想を書こうと思います。

このコンポは11月に買ったので2ヶ月使いました。というのもその前に使っていたsonyのコンポからの買い替え目的で買いました。

なんで買ったかというと、onkyoはどんな感じなのかを知りたかったからです。

そのコンポはこちら↓

スマホの写真なので解像度の低さはご了承ください。

MDがあることからわかるように中古です。

状態が悪いという感じで6000円でした。今思うとかなりの掘り出し物でした。

どんな物が届くかと思ってましたが、結果はかなりの美品で、使用感はゼロに等しい感じでした。

ここでなんでオーディオセットを持ってるのにコンポを買うかということについてご説明します。

床が抜けるからです。

多分今あるオーディオセットを今住んでいる祖父母宅へ持っていくと床が抜けます。

築50年を超えていて、老朽化も進んでいます。なのでオーディオ要素は置いときたいけど大きいものはおけないということでコンポを買ったわけです。

KENWOODのアンプだけで数キロあるので、多分抜けます。

それに関する記事を載せておきます。

 

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さて脱線しましたが、コンポの話に戻しまして、実は今密かに欲しい物があります。

テクニクスottavaというものです。

コンポだけで20万する超高級品です。

でもテクニクスって憧れるじゃないですか。アキュフェーズとかラックスマンとかマッキントッシュみたいに・・。

いつか買うかもしれません。買わなかったらごめんなさい。

というわけで2ヶ月使った感想をはじめます。

1⃣ーデザインー

スピーカー部は光沢のある塗装、全面にバスレフポートがあります。

個人的にはかなり好みです。文句のつけようがない。

プリアンプ部はONKYOのよくあるデザインで、操作性抜群です。

リモコンもわかりやすくて良かった。

ここも文句のつけようがない。

 

2⃣ーCDー(MDはないため今回は書かないです。申し訳ございません)

fripSIdeのCDをいくつか聴いてみました。

上にあるtoshiba sd-5500には負けるかもしれませんが、かなり良い音でした。

ただ、良くも悪くもそのままの音を出してくれるので、音源が良くないと音が良くないです。(あえて実験用にサンプリング周波数のひくいものを聴いてみた)

 

3⃣ー入力端子ー

入力、出力がそれぞれ二系統、デジタル入力、出力もあります。

スピーカー出力はステレオ、サブウーファー出力もあります。

 

🍀ー音質ー

DACを介し、sony musiccenter for PC で再生している環境です。

ナチュラルでフラットな音です。いい意味で味付けがなく非常に良い。

低音や高音をいじれるので、味付けは自分でできるところもいい。

 

5⃣ー二ヶ月使っていいと思った点ー

  • 今まで使ったオーディオの中で一番の音質
  • 操作性が良い
  • 機能が満載
  • 拡張性が良い

 

6⃣ーイマイチなところー

  • CDの扉がすぐ閉まるところ(多分これはこの個体のみ)

 

これしかないです。そのくらいいいコンポです。

今後はケーブル類の交換やインシュレーターの設置などをしてみたいです。

最後に実は液晶ディスプレイを買いました。(故障のため)

何年も使ったDELLのモニターが映らなくなったので買い替えることにしました。

以上で終わりにします、読んでいただきありがとうございました。

明日から再び毎日書くのでよろしくお願いします。

最後に最近のオーディオ関連記事を載せます。

 

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